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伸縮装置の出来形、何を記録する?

据付高さや表面の凹凸など、伸縮装置工における出来形管理項目をそれぞれ解説!

多くの発注者において要求される出来形管理項目は、「据付高さ」 「表面の凹凸」「仕上げ高さ」の3点が主に必要です。 伸縮装置Naviでは、伸縮装置工における出来形管理項目をそれぞれ 解説しています。 詳しくは関連リンクページよりご覧ください。 【掲載内容】 ■据付高さ ■表面の凹凸 ■仕上げ高さ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://jointnavi.net/joint/dekigata/

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クリテック工業の「CRETEC」は、Create(創造する)とTechnology(技術)を組み合わせ誕生しました。 橋梁伸縮装置の総合メーカーとして、橋梁の長寿命化、環境保護に貢献する伸縮装置を開発し続けています。 また、当社は製品製造に止まらず、調査・設計・製造・販売・施工までを一貫して自社で行うことにより、 発注者様や元請様のご要望や、現場の橋や道路の状況・環境に合った伸縮装置を製造し施工することができます。 そして、伸縮装置の設置時に発生する問題点や撤去した既設伸縮装置の損傷状況を勘案して、製品改良・開発に活かしています。 橋梁伸縮装置のお問い合わせ、資料請求、お見積りのご依頼はお気軽にどうぞ。 ◆橋梁伸縮装置とは… 橋台と橋桁、または、橋桁と橋桁との隙間に設置される部材です。 橋梁を設計する際、橋桁が温度変化などによって伸び縮みをするため、橋桁と橋台とがぶつからないように、また橋桁と橋桁とがぶつかり合わないように、遊間(隙間)を設けます。 この遊間を覆い、車や歩行者の走行を確保するために橋梁伸縮装置が必要となります。

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