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Perry Japan's Halloween Greetings
On October 31, 2025, as the night deepens and pumpkin lights illuminate each home, we will participate in the "Halloween spirit of the construction industry"! While we cannot build a haunted house, PE…
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【製品ニュース】アルミ製スラブ型枠『GRIDFLEX(グリッドフレックス)』自由度の高いスラブ型枠で効率性・安全性の向上!
『GRIDFLEX』は、規格化された自由度の高いスラブ型枠で、労働生産性の改善と高い安全性を実現します。 わずか2つの主要構成部品で、一般部分の型枠組立てが可能。さらに、組立方向の変更が必要になっても、別の部材を追加する必要がありません。 パネルを下から引っかけ、シャッタリングエイドで押し上げて配置。 下からの組立作業が完了し、グリッドフレックスパネルが敷き込まれると、安全にアクセスして型枠合板取付作業が実行できます。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品ニュース】PERIクライミングシステム『RCS』『ACS』『CB』は、世界のあらゆる建設現場で使用されております。
PERIクライミングシステム『RCS』『ACS』『CB』は、様々な建設現場でご利用いただいております。 PERIの製品グループのひとつであるクライミングシステムは、世界のあらゆる建設現場で使用されております。 作業足場と型枠システムを一体化したクライミングシステムで『型枠作業効率の向上』、『作業人員の大幅削減』、『型枠工事の精度確保』、 『足場部材の削減』、『作業エリアの安全確保』を実現します。 クライミング方法は、クレーンを使用するものとクレーンの代わりに移動転用可能な油圧装置を使用するものの2種類があり、 工事内容を考慮して最適な方法を選択できます。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品ニュース】高強度型枠合板『PERI Birch(バーチ)』【PEFC認証取得!】をご検討ください。
『PERIバーチ』は、最も信用度の高い合法性をもつ国際森林認証PEFCを取得した型枠合板(北欧広葉樹材)で「圧倒的な転用回数」と「高い耐熱剛性性能」を誇ります。 やみくもな森林伐採が問題視されている中で持続可能な森林管理の基準に基づいた木材製品の一連のプロセス(生産→輸送→加工→販売)が世界的に求められております。 『PERIバーチ』は、地球環境への配慮と共に転用回数の多さにより高い効率性を実現し、トータルコストの削減を実現します。 是非、これを機に建設現場でのご利用や、まとまった在庫量の確保をご検討ください。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品ニュース】高品質型枠合板『PERI Formply(フォームプライ)』を販売しております。
PERIは、建設現場でのコンクリート打設時にご使用いただける新たな合板『PERI Formply(フォームプライ)』を2023年11月より販売しております。 『PERI Formply(フォームプライ)』は、オーストラリア市場向けに開発されたコンクリート型枠用合板を、 日本市場に合った仕様に改良し転用回数と価格のバランスを実現した高品質フィルム合板です。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【カタログニュース】『ペリーマガジン(第四版)』ペリー・ジャパンの製品や実績などをご紹介しております。
『ペリーマガジン』は、ペリー・ジャパン株式会社の製品や実績などを紹介しております。 PERI(ペリー)製品が使用された現場のお写真、お客様のインタビューなどを掲載しておりますので、 是非ダウンロードいただければと存じます。 【掲載内容(抜粋)】 ■ ごあいさつ ■ 風力発電施設 事例紹介 ■ 石狩LNG4号タンク工事 ■ 東京ガス株式会社 日立LNG基地 2号LNGタンク工事8-9ページ ■ 新居浜 LNG基地建設工事 ■ 九州新幹線(西九州)、大村車両基地路盤他工事 ■ 某物流センター 増設工事 ■ システム型枠勉強会(茨城ストックヤード 展示棟) **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品ニュース】軽量アルミ製サポート『Multiprop (マルチプロップ) 』フレームと組み合わせることでテーブルや支保工タワーとしても使用でき、トータルコストの削減を実現できます!
『マルチプロップ』は、軽量なアルミ製サポート材です。 フレームと組み合わせることでテーブルシステムや支保工タワー等としても使用できます。 トータルコストの削減を実現できます! **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【カタログニュース】『ペリーマガジン(第三版)』ペリー・ジャパンの製品や実績などをご紹介しております。
『ペリーマガジン』は、ペリー・ジャパン株式会社の製品や実績などを紹介しております。 PERI(ペリー)製品が使用された現場のお写真、お客様のインタビューなどを掲載しておりますので、 是非ダウンロードいただければと存じます。 【掲載内容(抜粋)】 ■東京オリンピック・パラリンピックに向けて ■伊勢崎アクスビル(仮称)新設工事 ■富山LNGタンク ■新名神高速道路 坊川第三橋工事 ■中之島フェスティバルタワー・ウエスト新築工事 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品ニュース】PERI 軽量アルミビーム『AB 20C』高耐久・効率的・軽量で効率的な運搬と保管!釘打ちストリップ材の交換が容易です!
PERI の軽量アルミビーム『AB 20C』は、 天端にストリップ材 (プラスチック/合板) を差し込むことで釘打ちが可能。 耐候性があり害虫の影響を受けず、軽量でリサイクルが容易です。 容易に釘打ちストリップ材の交換ができます。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【カタログニュース】『PERI BOOK 2023 International(英語版)』PERI(ペリー)グループの最新情報がこの1冊に!
PERI(ペリー)グループでは、会社概要、製品およびサービス、海外拠点での実績などをまとめた『PERI BOOK』を発行しております。 PERI(ペリー)グループの最新情報を是非ご覧ください。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品ニュース】軽量樹脂型枠システム『DUO』高強度かつ軽量。部材数が少なく、取扱いも簡単です。<NETIS登録番号:KT-230004-A>
『DUO』は、PERI(ペリー)の軽量型枠システムです。近年開発されたポリテックという新素材を原料とし、高強度かつ軽量。部材数が少なく、取扱いも簡単です。組立て方法はわかりやすく、工具を使わなくていいように、そして型枠作業の経験が浅くても効率よく作業ができます。ほとんどの部材は共通の仕様です。 【DUO 製品特徴】 ■樹脂製の新しいシステム型枠 ■高強度・軽量 ■部材数が少なく、取扱いが簡単 ■100%リサイクル可能 <NETIS登録番号:KT-230004-A> https://www.netis.mlit.go.jp/netis/ **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】について
弊社ペリー・ジャパンでは、ストックヤードおよび製品展示場を保有しております。 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 ペリー・ジャパンでは、茨城ストックヤードにおきまして「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトに お客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 是非、関連リンクから『【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】ペリー・ジャパン』をご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【新製品】高品質型枠合板『PERI Formply(フォームプライ)』を販売しております。
PERIは、建設現場でのコンクリート打設時にご使用いただける新たな合板『PERI Formply(フォームプライ)』を2023年11月より販売を開始しました。 『PERI Formply(フォームプライ)』は、オーストラリア市場向けに開発されたコンクリート型枠用合板を、 日本市場に合った仕様に改良し転用回数と価格のバランスを実現した高品質フィルム合板です。 【製品特長】 ■転用回数 弊社社内試験にて20回の転用をクリア。 コスト面、高い効率性や転用性の向上が見込めます。 (※転用回数は製品のお取り扱い方法により異なります。) ■品質管理プログラム PERI本社からの仕様書を厳守し製造 公的な第三者機関での剛性試験を実施 国内のJAS認定工場での試験を実施 国際森林認証を取得 ■価格 お気軽にお問い合わせください。 ※本製品に関する詳細につきましては、お気軽にお問合せください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)の進捗(11月末時点の写真)を更新!
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、2023年11月28日~12月1日にかけて、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場にて現場写真の撮影を行いました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。現時点で17フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。
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【ペリー・ジャパンからクリスマスのご挨拶を申し上げます。】
2023年も残すところあとわずかとなりました。 ドイツでも短い秋が終わりクリスマスに向けて準備の時期になりました。 ペリー・ジャパンから皆様にクリスマスのご挨拶を申し上げます。 == We wish you and your family a Merry Christmas and a happy, healthy, successful and above all peaceful New Year. メリークリスマス! 皆様と皆様のご家族の幸せと健康をお祈り申し上げます。 そして素敵な新年をお迎えください。 == ペリー・ジャパン株式会社
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【ペリー・ジャパンから新年のご挨拶を申し上げます】
明けましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になり 社員一同心より御礼申し上げます 本年も建設現場におけるコンクリート打設時などその他あらゆる場面で更なる製品品質とサービスの向上に努めて参りますので より一層のご支援お引立てを賜りますようお願い申し上げます 皆様のご健康とご多幸をお祈りし 新年のご挨拶とさせていただきます 本年も宜しくお願い申し上げます ペリー・ジャパン株式会社
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【ペリー・ジャパンから年末年始休業期間のお知らせ】
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 年末年始休業期間につき、以下の通りお知らせいたします。 <年末年始休業期間> 2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水) 休業期間中のお問い合わせは、 2024年1月4日(木)より順次対応させていただきます。 ペリー・ジャパン株式会社
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【国際フロンティア産業メッセ 2023(ドイツパビリオン)】に出展いたします!
9月7日(木)~8日(金)、神戸開催! 国際フロンティア産業メッセ 2023に出展いたします! 国際フロンティア産業メッセ 2023は、西日本最大級の産業総合展示会で、 2日間の開催予定で2022年は、約13,000人が来場されました。 2023年は、関西エリアを中心とした企業や大学・研究機関の出展社数(441社・団体)による 先端技術の紹介や新事業創出の基盤となる製品が展示されます。 ペリージャパンは、昨年に引き続き在日ドイツ企業の一員として他のドイツ企業と共同で出展いたします。 出展にあたり、建設現場でのコンクリート打設工程を最適化し時間短縮とコスト削減に貢献する デジタルソリューションの『PERI ISC』を会場にて紹介します。 『PERI ISC』(PERI InSite Construction) は、 建設用コンクリートセンサー製品で建設現場でのコンクリート打設工程を最適化し時間短縮とコスト削減に貢献します。 是非ドイツパビリオンならびに弊社展示ブースにもお立ち寄りください。 何卒よろしくお願いいたします。 ペリー・ジャパン株式会社
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【英語版】PERI BOOK 2023 International - EN を公開いたしました。
PERI(ペリー)グループでは、会社概要、製品およびサービス、海外拠点での実績などをまとめた『PERI BOOK』を発行しております。 PERI(ペリー)は、1969年にArtur Schwörer(アーサー・シュヴェーラー)氏が、 南ドイツの町ヴァイセンホルンに創立しました。以後、型枠工事における革新的なシステム型枠と支保工並びに経験に裏打ちされた効率的な施工ノウハウをお客様に提供して参りました。たった一人の技術者から誕生したPERI(ペリー)は、現在世界61か国以上に支社を構え110ヶ所の物流拠点を通じ世界中のお客様をサポートしております。 海外での製品ラインナップや実績を是非ご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【新製品】高品質型枠合板『PERI Formply(フォームプライ)』の販売を開始します!
PERIは、建設現場でのコンクリート打設時にご使用いただける新たな合板『PERI Formply(フォームプライ)』を市場に投入します。 『PERI Formply(フォームプライ)』は、オーストラリア市場向けに開発されたコンクリート型枠用合板を、 日本市場に合った仕様に改良し転用回数と価格のバランスを実現した高品質フィルム合板です。 【製品特長】 ■転用回数 弊社社内試験にて20回の転用をクリア。 コスト面、高い効率性や転用性の向上が見込めます。 (※転用回数は製品のお取り扱い方法により異なります。) ■品質管理プログラム PERI本社からの仕様書を厳守し製造 公的な第三者機関での剛性試験を実施 国内のJAS認定工場での試験を実施 国際森林認証を取得 ※本製品に関する詳細につきましては、お気軽にお問合せください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【新製品】建設用コンクリートセンサー『PERI ISC』の販売を開始します!
この度、ペリー・ジャパン株式会社(PERI)は、建設現場でのコンクリート打設工程を最適化し時間短縮とコスト削減に貢献するデジタルソリューションを市場に投入します。 『PERI ISC』(PERI InSite Construction)は、建設用コンクリートセンサー製品です。この製品は、測定器(本体)、センサー、そして収集したデータを扱うWEBクラウドサービスで構成されています。センサーは、温度センサー、圧力センサー、充填センサー、水セメント比センサーを接続することが可能でコンクリート打設工程の様々な場面で構成をカスタマイズして計測が可能です。 是非、関連リンクから【新製品】建設用コンクリートセンサー『PERI ISC』をご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)の進捗(8月時点の写真)を更新!
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、2023年8月22日、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場にて現場写真の撮影を行いました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。現時点で10フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。
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【国際フロンティア産業メッセ 2022(ドイツパビリオン)】に出展いたします!
9月1日~2日、神戸開催! 国際フロンティア産業メッセ 2022に出展いたします! 国際フロンティア産業メッセ 2022は、西日本最大級の産業総合展示会で、 2日間の開催予定で約1万人の来場が見込まれております。 関西エリアを中心とした企業や大学・研究機関による先端技術の紹介や新事業創出の基盤となる製品が展示されます。 この度、ペリージャパンは、在日ドイツ企業の一員としてドイツパビリオンに出展いたします。 製造(ものづくり)や建設、運輸の現場で使用されるドイツ製品をあつかった6社が出展いたします。 是非ドイツパビリオンならびに弊社展示ブースにもお立ち寄りください。 何卒よろしくお願いいたします。 (国際フロンティア産業メッセ 2022 ペリー・ジャパン紹介ページ) https://www.kobemesse.com/exhibit/13170
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【NETIS登録】軽量樹脂型枠システム『DUO』
PERI(ペリー)の軽量樹脂型枠システム『DUO』がNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。 <NETIS登録番号:KT-230004-A> https://www.netis.mlit.go.jp/netis/ 『DUO』は、PERI(ペリー)の軽量型枠システムです。近年開発されたポリテックという新素材を原料とし、高強度かつ軽量。部材数が少なく、取扱いも簡単です。組立て方法はわかりやすく、工具を使わなくていいように、そして型枠作業の経験が浅くても効率よく作業ができます。ほとんどの部材は共通の仕様です。 **詳細などは、関連製品からご確認いただけます。 また、弊社ストックヤードでの『製品組立体験』や『システム型枠の勉強会』も開催しておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ペリー・ジャパンから夏季休業期間のお知らせ】
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 夏季休業期間につき、以下の通りお知らせいたします。 <夏季休業期間> 2023年8月11日(金)~8月15日(火) 休業期間中のお問い合わせは、 8月16日(水)より順次対応させていただきます。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品ニュース】今、多くのお客様にご好評いただいております!PERI 軽量アルミビーム『AB 20C』高耐久・効率的・軽量で効率的な運搬と保管!釘打ちストリップ材の交換が容易です!
PERI の軽量アルミビーム『AB 20C』は、 天端にストリップ材 (プラスチック/合板) を差し込むことで釘打ちが可能。 耐候性があり害虫の影響を受けず、軽量でリサイクルが容易です。 容易に釘打ちストリップ材の交換ができます。 当製品同士の固定、およびアルミビーム「AB 20C」とスチールウェールの 固定用部材「ユニバーサルクランプアルミビーム」やフックストラップ 「HB VT-AB」など豊富な部材もラインアップしています。 【特長】 ■耐候性 ■害虫の影響を受けない ■軽量 ■高い残存価値 ■効率的な運搬と保管 ※会社案内資料、製品資料をダウンロードいただけます。 ※本製品に関する詳細につきましては、お気軽にお問合せくださいませ。
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)の進捗(6月時点の写真)を追加!
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されておりますプロジェクトのページに進捗(6月時点)の写真を追加掲載いたしました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。現時点で8フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)を追加更新しました。
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されておりますプロジェクトのページを追加掲載いたしました。 プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。 不定期となりますが施工中の写真をHPで紹介いたします。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。
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【ホームページ(新製品)】PERI ISC(PERI InSite Construction)を追加更新しました。
PERIは、建設現場でのコンクリート打設工程を最適化し時間短縮とコスト削減に貢献するデジタルソリューションを市場に投入します。 この度、弊社ホームページにPERI ISC(PERI InSite Construction)の製品ページを追加更新しました。 是非、【関連リンク】の弊社(ペリー・ジャパン株式会社)ホームページからご確認ください。 また、【関連製品】のリンクから【新製品】建設用コンクリートセンサー『PERI ISC』の詳細をご覧いただけます。 よろしくお願い申し上げます。
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【製品ニュース】PERI 軽量アルミビーム『AB 20C』高耐久・効率的・軽量で効率的な運搬と保管を実現!
PERI の軽量アルミビーム『AB 20C』は、 天端にストリップ材 (プラスチック/合板) を差し込むことで釘打ちが可能。 耐候性があり害虫の影響を受けず、軽量でリサイクルが容易です。 容易に釘打ちストリップ材の交換ができます。 当製品同士の固定、およびアルミビーム「AB 20C」とスチールウェールの 固定用部材「ユニバーサルクランプアルミビーム」やフックストラップ 「HB VT-AB」など豊富な部材もラインアップしています。 【特長】 ■耐候性 ■害虫の影響を受けない ■軽量 ■高い残存価値 ■効率的な運搬と保管 ※会社案内資料、製品資料をダウンロードいただけます。 ※本製品に関する詳細につきましては、お気軽にお問合せくださいませ。
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【ACS技術紹介記事が『橋梁と基礎』2023年2月号に掲載されます!】
ACS技術紹介記事が『橋梁と基礎』2023年2月号に掲載されます! 『橋梁と基礎』は、株式会社建設図書が発行する橋梁技術の専門誌です。 2023年2月号の「橋梁の基礎・下部工関連技術」に 弊社ペリーのクライミングシステムであるACS技術紹介記事が掲載されます! **『橋梁と基礎』2023年2月号は、2023年2月6日発売です。 ACSオートクライミングシステム』(Automatic(自動)Climbing(クライミング)System(システム))は、 安全性を追求した油圧クライミング型システムです。 ■製品(ACS)についての資料は、イプロスからダウンロードいただけます。 ■また本製品の詳細につきましても、お気軽にお問合せくださいませ。 ■『橋梁と基礎』2023年2月号、ならびにバックナンバーにつきましては、 関連リンクの(株部式会社建設図書)、(シナノブック・ドットコム)をご参照ください。↓↓