ニュース一覧
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世界最大の業界専門見本市:bauma 2025で、PERI(ペリー)製品をご覧いただけます。
2025年4月7日(月)~13日(日)『bauma 2025』(世界最大の業界専門見本市)にて、 世界の建設現場で使用されているPERI(ペリー)製品を展示会場でご覧いただけます。 baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。 前回は、2022は2022年10月24~30日に開催され、60カ国から合計約3,200社が出展し200カ国以上から495,000人以上が来場しました。 PERI(ペリー)は、『bauma 2025』も同等規模の展示会場(延床約4,000平米)の展示会場をかまえて弊社製品(建設用型枠・支保工製品、建設用3Dプリンターなど)を展示および紹介します。 是非、ミュンヘンもしくは会場にお越しの際は、PERI(ペリー)の展示会場にお越しください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ペリー・ジャパンから年末年始休業期間のお知らせ】
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 年末年始休業期間につき、以下の通りお知らせいたします。 <年末年始休業期間> 2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日) 休業期間中のお問い合わせは、 2025年1月6日(月)より順次対応させていただきます。 ペリー・ジャパン株式会社
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【bauma 2025】にPERI(ペリー)が出展します!
来年(2025年)ドイツ・ミュンヘンで開催される『bauma 2025』にて、 世界の建設現場で使用されている最新のPERI(ペリー)製品(建設用システム型枠・支保工製品、建設用3Dプリンターなど)を展示会場でご覧いただけます。 『bauma 2025』 開催期間:2025年4月7日(月)~13日(日) 会場:Messe München, Am Messesee 2, 81829 München, Germany 『bauma』は、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。 次回の『bauma 2025』でも、PERI(ペリー)は前回(2022年)同等規模の展示会場(延床約4,000平米)をかまえて皆様をお待ちしております。 是非、ミュンヘンもしくは『bauma2025』にお越しの際は、PERI展示会場にもお越しください。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ更新】bauma since 1971(写真)などを公開いたしました!
baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。1954年の初回開催から多くの国々から来場者が訪れております。 PERI(ペリー)は、このbaumaへの出展については、長い伝統があります。1971年にPERI(ペリー)は、初めてbaumaに出展しました。それは、創業からわずか2年後のことでした。以来、この国際的な展示会をつうじて、弊社の革新的な製品を紹介しております。 次回、bauma 2025は、以下の予定にて開催されます。 会期・時間 2025年4月7日~13日 月~金曜日 9.30 am – 6.30 pm 土曜日 8.30 am – 6.30 pm 日曜日 9.30 am – 4.30 pm 会場 Messe München, München, Germany *日本国内での取扱製品は、茨城ストックヤードでご覧いただけますので、是非お問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ更新】bauma 2022(写真)などを公開いたしました!
baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。 2022年、PERI(ペリー)は、延床約4,000平米の展示会場をかまえて弊社製品(建設用型枠・支保工製品、センサー製品、建設用3Dプリンターなど)を展示および紹介いたしました。開催期間の7日間で約200,000人以上の来場者をお迎えすることができました。 前回開催されたbauma 2022を弊社ホームページ(実績)に追加公開いたしました。 展示ブース、展示製品などの2022年当時のお写真などがご覧いただけます。 次回、bauma 2025は、以下の予定にて開催されます。 会期・時間 2025年4月7日~13日 月~金曜日 9.30 am – 6.30 pm 土曜日 8.30 am – 6.30 pm 日曜日 9.30 am – 4.30 pm 会場 Messe München, München, Germany *日本国内での取扱製品は、茨城ストックヤードでご覧いただけますので、是非お問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社
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PERI(ペリー)製品は、世界の建設現場で使用されています。(デンマーク:Lighthouse 2.0)
PERI製品は、世界の建設現場で使用されています。 今回は、デンマーク・オーフスの建設現場『Lighthouse 2.0』を紹介いたします。 Lighthouse 2.0は、デンマークのオーフスに建設された高さ(142m)44階建ての高層棟「Arhus Φ」を含む複合プロジェクトです。「Arhus Φ」は、デンマークで建設された集合住宅で一番の高さを誇る建物となりました。オーフスの中心街に位置するオーフス大聖堂から2km圏内、オーフス湾を臨む最高の立地に建設されました。2023年の「CTBUHアワード」Best Tall Building 100–199 Metersの部門で最優秀の建物にも選ばれました。 この建物の建設にPERI製品が使用されています。 PERI製品: 1. ACS Climbing System(ACS クライミングシステム) 2. PERI UP 3. RCS-P(RCS 外周クライミング)、他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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PERI(ペリー)製品は、世界の建設現場で使用されています。(ドイツ:ザーレ渓谷橋)
PERI製品は、世界の建設現場で使用されています。 今回は、ドイツ・ナウムブルクの建設現場『ザーレ渓谷橋』を紹介いたします。 ザーレ渓谷橋は、ザクセン=アンハルト州とテューリンゲン州との州境を流れるザーレ川にかかる橋です。 長さ1.2km、幅12.50m、60mの高さにおよぶ16本の橋脚と、大規模な構造物にも関わらず自然保護区に指定された周囲の景観にエレガントに溶け込んでいます。 この橋の建設にPERI製品が使用されています。 PERI製品: 1. SCS Climbing System(SCS クライミングシステム) 2. PERI UP 3. VARIO GT24 Wall Formwork(バリオ壁型枠) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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PERI(ペリー)製品は、世界の造船所やプラントで使用されています。(スイス・チューリヒ:蒸気船メンテナンス)
PERI製品は、世界の造船所やプラントで使用されています。 今回は、スイス・チューリヒで蒸気船をメンテナンスするために「PERI UP(作業足場)」が使用された事例をご紹介します。 「シュタット・チューリヒ号」は、絵のように美しいスイス・アルプスのパノラマを背景に毎年約120万人の観光客を乗せてのどかなひとときを提供しています。17隻の船隊がチューリヒ湖で年間36万キロを確実に運航するためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。 船という特殊な形状にも、PERI(ペリー)により、最適な仮設足場の割り付けと数量が計画されました。 PERI UP(作業足場)は、スパンを最大化すると共に複雑な形状にも柔軟に対応することが可能です。組立は簡単な上、安全です。 仮設材の投入数量を最適化することで作業量とコストを抑えCO2の削減にも貢献します。 用途は、作業ステージ、階段塔、テーブルフォーム、その他、様々な用途にご使用いただけます。 PERI製品: 1. PERI UP(作業足場) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ペリー・ジャパンから夏季休業期間のお知らせ】
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 夏季休業期間につき、以下の通りお知らせいたします。 <夏季休業期間> 2024年8月10日(土)~8月14日(水) 休業期間中のお問い合わせは、 8月15日(木)より順次対応させていただきます。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】について
弊社ペリー・ジャパンでは、ストックヤードおよび製品展示場を保有しております。 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 ペリー・ジャパンでは、茨城ストックヤードにおきまして「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトに お客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 是非、関連リンクから『【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】ペリー・ジャパン』をご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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PERI(ペリー)製品は、世界の建設現場で使用されています。(台湾・新台北市(淡水区):淡江大橋)
PERI製品は、世界の建設現場で使用されています。 今回は、台湾・台北(淡水区)の建設現場『淡江大橋』を紹介いたします。 淡江大橋は、台湾新北市淡水区と八里区を隔てる淡水河にかかる現在建設中の橋です。 橋の全長920メートル、主塔高さ200メートルにおよびます。 計画では、主塔を53リフトに分けてコンクリートを打設するが、各リフト毎に主塔の形状が複雑に変化します。 この主塔の建設にPERI製品が使用されています。 PERI製品: 1. SCS Climbing System(SCS クライミングシステム) *2~29リフト、50~53リフトの打設に使用。 2. ACS Self-Climbing System(ACS セルフクライミングシステム) *30~49リフトの打設に使用。 3. PERI GT24 Girder(型枠用ビーム材) *高い耐荷重能力と剛性をもった型枠用ビーム材です。 4. VARIO GT24 Wall Formwork(バリオ壁型枠) *調整可能なスロット・継手金具を用いたトラスビーム壁型枠システムです。 5. カスタム型枠
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PERI(ペリー)製品は、世界の建設現場で使用されています。(タイ・バンコク:KingBridge Tower)
PERI製品は、世界の建設現場で使用されています。 今回は、タイ・バンコクの建設現場『KingBridge Tower』を紹介いたします。 このプロジェクトは、タイ・バンコクのチャオプラヤ川に架かるプミポン橋とラマ3世通りが交差点に立地。 52階建て、延べ床面積(80,000平米超)を誇る高層ビルで、日本の大手ゼネコンである大林組の現地法人(Thai Obayashi)が施工。 この巨大な高層ビルの建設にPERI製品が使用されました。 PERI製品: 1. VARIO GT24 Wall Formwork(バリオ壁型枠) *クライミングシステムと組み合わせてリフトコアの打設に使用されました。 2. DUO System Formwork(軽量樹脂製型枠) *様々なコンクリート壁の打設に使用されました。 3. RCS Rail Climbing System(RCS レール・クライミング・システム) *円形柱やリフトコアの施工に使用されました。 PERIタイランド(担当者)より: PERIタイランドは、このプロジェクトの成功に貢献できたことを誇りに思います。
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【ホームページ】ペリー・ジャパンのホームページが新しくなりました。
日頃よりペリー・ジャパン株式会社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社ホームページのリニューアルを実施いたしました。 サイト全体のデザインやレイアウトを一新しており、PERI製品、サービス内容、実績をより素早くご覧いただけます。 今後も皆様に弊社のホームページを使っていただけるよう、機能性や内容の拡充に注力してまいりますのでよろしくお願いいたします。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】について
弊社ペリー・ジャパンでは、ストックヤードおよび製品展示場を保有しております。 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 ペリー・ジャパンでは、茨城ストックヤードにおきまして「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトに お客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 是非、関連リンクから『【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】ペリー・ジャパン』をご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】について
弊社ペリー・ジャパンでは、ストックヤードおよび製品展示場を保有しております。 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 ペリー・ジャパンでは、茨城ストックヤードにおきまして「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトに お客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 是非、関連リンクから『【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】ペリー・ジャパン』をご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【YouTube(PERI Group)】施工中現場(淡江大橋)の現場担当者インタビューを公開しました!
中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場担当者のインタビュー(動画)を 弊社YouTubeチャンネル(PERI Group)での公開を開始いたしました。(撮影時期:2023年11月28日~12月1日) 淡江大橋の主塔は、工事完了時には、水面上200mの高さとなります。 計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。 この複雑な変化に柔軟に対応できるPERIのシステム型枠が採用されました。 この複雑な形状変化への対応と型枠の効率的な転用を実現する為にペリーシステム(SCS+VARIO)および弊社の技術提案が高く評価されています。 また、30~49フロアにおきましては、高所での作業を迅速に実施する為、ペリークライミングシステム(ACS+VARIO)が使用されます。 是非、以下の”関連リンク”から弊社YouTubeチャンネル(PERI Group)をご確認ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)を24年2月末時点の写真を追加更新しました。
この度、2024年2月22日に撮影を実施いたしました、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場写真につき、 弊社ホームページ(プロジェクト)へ追加いたしました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。23年11月末時点で17フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】について
弊社ペリー・ジャパンでは、ストックヤードおよび製品展示場を保有しております。 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 ペリー・ジャパンでは、茨城ストックヤードにおきまして「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトに お客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 是非、関連リンクから『【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】ペリー・ジャパン』をご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)を23年11月末時点の写真を追加更新しました。
この度、2023年11月28日~12月1日にかけて、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場にて現場写真につき、 弊社ホームページ(プロジェクト)へ追加いたしました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。23年11月末時点で17フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。 ペリー・ジャパン株式会社
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【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】について
弊社ペリー・ジャパンでは、ストックヤードおよび製品展示場を保有しております。 茨城ストックヤード 〒311-3155 茨城県東茨城郡茨城町下土師2000-12 TEL: 029-219-0800 FAX: 029-219-0801 ペリー・ジャパンでは、茨城ストックヤードにおきまして「聞いて、見て、触って/乗って、組立て」学ぶをコンセプトに お客様のご要望に応じて、システム型枠の製品展示棟の見学会、システム型枠の勉強会、組立体験、製品セミナーを実施しております。 是非、関連リンクから『【製品展示棟の見学会・システム型枠の勉強会】ペリー・ジャパン』をご覧ください。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)の進捗(11月末時点の写真)を更新!
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、2023年11月28日~12月1日にかけて、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場にて現場写真の撮影を行いました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。現時点で17フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。
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【ペリー・ジャパンから年末年始休業期間のお知らせ】
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 年末年始休業期間につき、以下の通りお知らせいたします。 <年末年始休業期間> 2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水) 休業期間中のお問い合わせは、 2024年1月4日(木)より順次対応させていただきます。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)の進捗(8月時点の写真)を更新!
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、2023年8月22日、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場にて現場写真の撮影を行いました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。現時点で10フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。
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【ペリー・ジャパンから夏季休業期間のお知らせ】
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 夏季休業期間につき、以下の通りお知らせいたします。 <夏季休業期間> 2023年8月11日(金)~8月15日(火) 休業期間中のお問い合わせは、 8月16日(水)より順次対応させていただきます。 ペリー・ジャパン株式会社
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)の進捗(6月時点の写真)を追加!
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されておりますプロジェクトのページに進捗(6月時点)の写真を追加掲載いたしました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。現時点で8フロア目まで打設が完了いたしました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。
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【ホームページ(プロジェクト)】施工中現場(淡江大橋)を追加更新しました。
弊社ホームページでは、日本や他拠点の施工現場を紹介しております。 この度、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されておりますプロジェクトのページを追加掲載いたしました。 プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。 不定期となりますが施工中の写真をHPで紹介いたします。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。
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【ホームページ(新製品)】PERI ISC(PERI InSite Construction)を追加更新しました。
PERIは、建設現場でのコンクリート打設工程を最適化し時間短縮とコスト削減に貢献するデジタルソリューションを市場に投入します。 この度、弊社ホームページにPERI ISC(PERI InSite Construction)の製品ページを追加更新しました。 是非、【関連リンク】の弊社(ペリー・ジャパン株式会社)ホームページからご確認ください。 また、【関連製品】のリンクから【新製品】建設用コンクリートセンサー『PERI ISC』の詳細をご覧いただけます。 よろしくお願い申し上げます。
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【bauma 2022】にPERI(ペリー)が出展いたしました!
10月24~30日、ドイツ・ミュンヘン(ミュンヘン国際会議場)にてbauma 2022が開催されました。 baumaは、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。 今回60カ国から合計約3,200社が出展し200カ国以上から495,000人以上が来場しました。 PERI(ペリー)は、延床約4,000平米の展示会場をかまえて弊社製品(建設用型枠・支保工製品、建設用3Dプリンターなど)を展示および紹介。 開催期間の7日間で約200,000人以上の来場者をお迎えすることができました。 次回のbauma開催予定は、2025年4月7~13日の予定です。 **弊社会社情報、弊社動画、bauma動画などは、関連リンクからご確認いただけますので是非ご覧ください。