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伸縮装置の「二次止水材」とは?目的と種類を一斉紹介!

遊間が狭い橋梁の場合は要注意!二次止水材の目的説明と、各社製品をご紹介

伸縮装置の止水性能によって橋梁の寿命は大きく変わってきます。 製品本体の止水性能(一次止水)を求められているのは当然のことながら、 最近では、万が一本体の止水性能が落ちてきてしまった際に二次的に 止水を行う「二次止水材」の設置を要求されるケースも増えてきました。 伸縮装置Naviでは、伸縮装置の止水性能に関わる二次止水材の"目的"の 説明と"各メーカーの製品紹介"を行っています。 詳しくは関連リンクページよりご覧ください。 【掲載内容】 ■二次止水材の目的 ■各メーカーの二次止水材 ■まとめ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://jointnavi.net/joint/nijishisuizai/

基本情報

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クリテック工業の「CRETEC」は、Create(創造する)とTechnology(技術)を組み合わせ誕生しました。 橋梁伸縮装置の総合メーカーとして、橋梁の長寿命化、環境保護に貢献する伸縮装置を開発し続けています。 また、当社は製品製造に止まらず、調査・設計・製造・販売・施工までを一貫して自社で行うことにより、 発注者様や元請様のご要望や、現場の橋や道路の状況・環境に合った伸縮装置を製造し施工することができます。 そして、伸縮装置の設置時に発生する問題点や撤去した既設伸縮装置の損傷状況を勘案して、製品改良・開発に活かしています。 橋梁伸縮装置のお問い合わせ、資料請求、お見積りのご依頼はお気軽にどうぞ。 ◆橋梁伸縮装置とは… 橋台と橋桁、または、橋桁と橋桁との隙間に設置される部材です。 橋梁を設計する際、橋桁が温度変化などによって伸び縮みをするため、橋桁と橋台とがぶつからないように、また橋桁と橋桁とがぶつかり合わないように、遊間(隙間)を設けます。 この遊間を覆い、車や歩行者の走行を確保するために橋梁伸縮装置が必要となります。

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