沈下修正工事|擁壁際や不均一地盤の布基礎沈下を鋼管杭で抜本補修!
擁壁埋め戻し部や切盛土境界で起きる布基礎沈下を解消!建物自重による鋼管杭圧入で硬質支持層に固定する高耐久沈下修正技術。
宅地造成における擁壁背面の埋め戻しや、切土・盛土が交錯する不均一地盤上の布基礎では、地盤の圧密沈下や側方流動に伴う偏沈下が発生する事例が多発しています。偏沈下により布基礎に過度な負担がかかると、基礎のひび割れや床下地盤の地割れが誘発され、建物構造への危険度が増大します。ジオテックが提供する沈下修正工事は、建物の自重をジャッキ反力として利用し、高強度な鋼管杭を安定した支持地盤まで直接圧入する鋼管杭圧入工法により解決します。沈下側の基礎下から油圧ジャッキで慎重に押し上げ、水平状態へと正確に矯正します。併せて、基礎のクラック部には高樹脂系の補修材を注入し、沈下によって生じた地中の空隙には軽量で自硬性を持つエアミルクを隙間なく注入充填するのです。仮住まいへの引っ越しが不要な居住中施工が可能で、騒音・振動を大幅に削減した環境で安心・安全に基礎補強を達成します。お客様のご要望に応じた最適な工事計画をご提供いたします。
基本情報
本工法はJISG3444STK400規格の小口径高強鋼管(外径114.3mm〜165.2mm、肉厚4.5mm以上)を標準材料として使用します。建物の基礎下を掘削し、油圧ジャッキの推進力により1.0m程度の鋼管杭を継ぎ足しながら支持地盤まで貫入させます。支持層の判定はSWS試験等のN値データに基づき、確実な支持力を持つ深部地盤へ定着させます。基礎補修にはエポキシ樹脂モルタルやUカットシール工法を採用し、地盤充填には気泡モルタル(エアーミルク)を使用します。建物総重量と各杭の許容鉛直支持力を精密に設計計算し固定します。
価格帯
納期
型番・ブランド名
沈下修正工事
用途/実績例
擁壁に隣接した木造住宅、谷地や切土・盛土の境目に位置する家屋の偏沈下修復に用いられます。土壌の締め固め不足や地盤の不均一による布基礎クラック・沈下の復元に効果を発揮します。大型重機が入らない狭小地での地盤補強や、施主様が引っ越すことなく生活を続けながら行う住みながら沈下修正工事に最適です。また、地下車庫が隣接する複雑な地盤条件での補強や、周辺環境工事に伴う地盤変動への対策、将来的な沈下再発を予防する補強工事として幅広く導入されています。











































