ニュース一覧
最新のニュース

6月1日から職場における熱中症対策が義務化!準備はできていますか?
近年の猛暑による熱中症死亡災害事故の多発を踏まえ、厚生労働省は、労働安全衛生規則を改正し、2025年6月1日から施行すると発表しました。 本記事では「どんな対策が必要となるのか」の簡単な概要を説明します。 目次 1.初動対応の重要性 2.事業者が講じるべき対策 (1)体制の整備 (2)実施手順の作成 (3)関係者への周知 3.チャットツールや一元管理ツールで、効率的な熱中症対策を…
121~123 件を表示 / 全 123 件
-
LINE WORKS提供!RKBの新番組「つながる福岡」に出演します!
平素より、弊社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、福岡の元気な企業と働く人たちの“つながる”取り組み、特にDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進している会社を紹介するRKB毎日放送の新番組「LINE WORKS presents つながる福岡」にシスメット株式会社が出演いたします! 昨年12月に、弊社の主力商品である自然災害防災システム「ZEROSAI」とワークスモバイルジャパン株式会社様が提供するビジネスチャットツール「LINE WORKS」が連携しました。 気象の観測・予測・報知とスマホで閲覧できるビジネスチャットツールがつながることで、全国の建設現場における迅速な防災対策と情報共有を実現しています! よろしければ是非、ご覧ください。 放送日:2023年8月6日(日) 放送枠:RKB毎日放送 日曜22:54~22:56 放送エリア:福岡県 番組URL:https://rkb.jp/tv/tsunagaru/
-
【お役立ち情報】台風情報の見方間違っていませんか?
6月の梅雨時期 雨に加えて台風も発生し進路予測を見ながら対策の必要性を検討していらっしゃると思います。 皆さんもよくご覧いただいている台風の進路図の正しい見方はご存じでしょうか? 台風の予報円の大きさを「台風の規模」と勘違いされる方が多くいらっしゃいます。 予報円の大きさは「台風の進路予測の精度」を表しています。 小さければ「進路予測のブレが小さい」 大きくなれば「進路予測のブレが大きい」 と読み取ることができます 予報円は「台風の中心が入る可能性がある範囲」を示しています。 また台風の進路予測だけでは実際にどれくらいの雨が何時くらいから降るのか 線状降水帯は発生するのかといった危険までは把握できません。 シスメットの製品をご利用のお客様は無料で、ベテランの気象予報士によるコンサルサービスを受けることができます! 台風の進路予測に加えて作業区域への影響など幅広く電話でコンサルティングを受けることができます。ぜひご活用ください!
-
デジクラゲ追加機能 1分更新でのリアルタイム簡易波高
【デジクラゲ】の波高の観測を10分間に短縮し 1分毎に更新する簡易波高データも合わせて閲覧できるようになりました。 従来は20分毎で更新する波高データのみしか閲覧できませんでしたが リアルタイムに波高を閲覧したいとのご要望をいただき、1分毎で更新する簡易波高としての閲覧が可能になりました。 よりリアルタイムに波高のトレンドを確認し、工程管理に役立てることができます。 発注者の方へリアルタイムに波高管理をしているアピールにも活用可能です。 ※過去データの保存は20分毎のデータになります。