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【製品紹介】組立鋼柱『軽量四角支柱』
『軽量四角支柱』は、開発から40年以上の長い歴史を持つ安心・安全の ロングセラー製品で、鉛直方向荷重を20t必要とする場合に使用される 組立鋼柱です。 許容荷重が196kN(20t)と大きく、一般の支保工と比べて作業空間を広く確保ができます。 また、200mm~3000mmまで6種類の寸法の組合せにより、様々な高さに対応可能。H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用することができ、施…
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【建設業界ニュース】アクトワンヤマイチ、金属対応RFIDで作業時間を20%削減/
金属対応RFIDを足場などの軽仮設機材に適用し業務効率化を実現 ◆「金属対応RFIDを利用した機材管理システム」を導入 大日本印刷株式会社は9月11日、「金属対応RFIDを利用した機材管理システム」が、建設用軽仮設機材レンタル業の株式会社アクトワンヤマイチ(以下、アクトワンヤマイチ)に導入され、5ヶ月間の試用期間で入出庫・検収作業時間を従来の約20%短縮したと発表しました。 RFIDは通常、金属に取り付けると通信距離が短くなりますが、同システムではUHF帯の金属対応RFIDを利用しました。 金属対応RFIDを足場などの軽仮設機材に適用することで、複数のRFIDの一括読み取りができます。また、RFIDに印字した製品コード等をアプリで撮影することで、機材管理システムとも連携できます。さらに同システムは、建築現場や高圧洗浄工程などの過酷な環境下でも利用可能な高い耐久性を備えています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】田中制震構造研究所、世界初の「3D振動減少装置」を開発/
3D振動減少装置と建物を一体化させ、有害な振動を全方向で大幅減少 ◆特許取得、振動減少効果実証済み 株式会社田中制震構造研究所は様々な振動の問題を解決するため、世界初の「3D振動減少装置」を開発しました。 「3D振動減少装置」とは、独自技術で3次元のタテ・ヨコ・斜めの振動を常に減少させる装置で、振動減少予測解析システムと共に提供されます。 既に2件の実験的特許を取得し、2020年8月にはNEXCOの高速道路トンネル上部の施設に設置した4機が地下高速道路トンネルからの交通振動を大幅に減少させました。この結果、近隣住民からの振動クレームが激減しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設現場で働く若手女性社員のメイク・ヘアセット・日焼け対策を調査/
メイク崩れ、必須のヘルメット、日焼けに悩む建設女子は工夫で乗り切る! ◆建設現場ではどんな工夫を? 株式会社ウィルオブ・コンストラクションは9月4日、建設現場で働く10~30代の女性社員131名を対象とした「建設現場で働く若手女性社員のメイク・ヘアセット・日焼け対策に関する調査」の結果を発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】総合資格学院、1級建築士学科試験の合格率が全国合格率の5倍以上!/
令和5年の1級建築士学科試験の全国合格率16.2%に対し総合資格学院の合格率は82.5% ◆今年度は難度が高く若年受験者が増加 建設・不動産関連の資格取得スクール総合資格学院は8月30日、「令和5年度 1級建築士学科試験」結果の分析を公開しました。 令和5年度の試験は、実受験者数 28,118人、合格者数 4,562人で合格率は前年を下回る16.2%でした。これに対し同学院の合格率は全国合格率の5倍以上の82.5%でした。 令和5年度の試験は前年度より難度が高く、特に学科ll(環境・設備)が例年より難しい内容でした。また、法改正や新技術に関する内容、近年の社会情勢からの新しい用語が初出題されました。 受験資格が令和2年から緩和されたことで合格者の20代の割合が61.8%となり、受験者の若年齢化が進んでいると考えられます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 【足場の歴史】足場工事はいつから始まった?
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <【足場の歴史】足場工事はいつから始まった?> 日本の建築物は、直線的な材料である柱と梁を組み立ててつくられたものが多くあります。柱と梁を組み立てる工事において、高いところで作業を行う場合は、足場が必要となります。古くから建築物を建てる場合には、当然足場を組んで作業をしたことでしょう。今回は、足場の歴史について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】アクティオ、リアルタイム管理できる変位計測システムをレンタル開始/
ICTを活用した自動追尾式トータルステーションにより、ブラウザ上で変位計測データのリアルタイム管理が可能 ◆地表面や構造物の傾き等の変位を自動計測 総合建設機械レンタルの株式会社アクティオは9月4日から、ICTを活用し、様々な変位を24時間365日リアルタイムで管理できるトンネル地表面管理システム「Point Shot」のレンタルを開始しました。 「Point Shot」は、同社オリジナルの自動追尾式トータルステーションを用いることで、構造物の傾きや、地盤、路面の沈下などの変位を自動で計測することができます。路面などのプリズムを設置できない場所では、独自の解析手法を用いたノンプリズム計測も可能です。 このため、トンネル工事や地盤改良工事、ダムの水位変化による変状観測、橋梁工事、掘削工事、災害で立ち入りが困難な現場、随時監視したい工事現場など様々なシーンで活用できます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】3D建築CADとデータ連携ができる現況調査アプリ、9月25日公開/
場所や時間を選ばず、正確・直感的にリノベーション現況調査ができるiPad/iPhone専用アプリを無償公開 ◆誰でも無償で利用可能 福井コンピュータアーキテクト株式会社は8月28日、リノベーション業務を大幅に省力化する業界初のiPad/iPhoneアプリ『りのべっち』を9月25日にAppleストアにて無償公開すると発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場屋は大変?仕事できついといわれるポイント7選!
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場屋は大変?仕事できついといわれるポイント7選!> 最近聞かなくなった言葉ですが、「3K」という言葉があります。「3K」とは、1990年頃に流行した言葉で、「きつい・汚い・危険」の頭文字を取った言葉です。 1990年頃の日本は、バブル景気が頂点に達し、就職も超売り手市場でした。超売り手市場だったため、「3K」と呼ばれる職種は敬遠される傾向がありました。 現在でも「3K」と呼ばれる職種があり、建築業界は「3K」の代表的な職種とされています。建築業界の中でも、高い場所に真っ先に上がり、安全に作業を行うための足場を組み立てる職人の仕事はきつく・危険な作業です。 今回は、足場屋の仕事内容を説明し、きついと言われるポイントについて解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】鹿島、残コン・戻りコンゼロ、CO2削減を両立する技術を現場に適用/
残コン・戻りコンとCO2の課題を建設現場内で同時に解決するとともにCO2削減率を向上 ◆熊本県の建設現場で実運用 鹿島建設株式会社は8月23日、建設現場の残コンクリート(以下、残コン)と戻りコンクリート(以下、戻りコン)から抽出した処理土のCO2固定率を2割アップすることに成功したと発表しました。 同技術は既に熊本県の同社施工現場で実運用され、取り出した骨材が現場内の通路に再利用されました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】既存の建設機械に後付け可能な3Dマシンガイダンスキット販売開始/
EARTHBRAIN、3Dマシンガイダンスや走行履歴データの取得を可能とするキット販売開始 ◆メーカー・車種を問わず3Dマシンガイダンスが可能に 株式会社EARTHBRAINは、建設現場で稼働する既存の建設機械に後付けできる「Smart Construction 3D Machine Guidance Flex」を2023年8月23日より販売開始すると発表しました。 メーカー・車種を問わずあらゆる車両への後付けでき、3Dマシンガイダンスや走行履歴データの取得を可能とするキットです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】iPhone/iPadで使える高精度屋外ARシステムが登場/
「BIM/CIM原則適用」で、測量・建設向けに三次元モデルを視覚化 ◆イメージの共有・事故防止が可能 株式会社ニコン・トリンブルは8月17日、高精度屋外ARシステム「Trimble SiteVision Poleタイプ」の取扱を開始し、iPhone/iPad対応のVersion 4.0もリリースしたと発表しました。 同システムでは、モバイル端末上で現実の風景に三次元モデルを重ねて見ることで、施工イメージを誰とでも共有できます。地下配管も三次元モデル表示により工事前に埋設物を確認できるため、事故防止が可能です。 図面を修正する際は、クラウドサービスにより、現場に居ながら修正データを確認できます。事務所側も、Web会議システムとの連携で現地に行くことなく対応でき、移動時間や交通費などを削減できます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 型枠支保工とは?足場との違いや種類を解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <型枠支保工とは?足場との違いや種類を解説> 建築技術は古くからありますが、日本では19世紀末から飛躍的な発展を遂げています。その要因となったのが、国内工場におけるセメントの生産です。 それまでセメントは海外から輸入していましたが、国内でセメントが供給できるようになると、コンクリートを使った建築物が多くつくられるようになりました。 強度が高いことが特徴のコンクリートですが、引張応力に弱いという弱点があります。この弱点を解消するために、コンクリートの中に鉄筋を入れた「鉄筋コンクリート」が大規模な建築物に採用されています。 この便利な建築材料を使用するためには、コンクリートを流し込む型枠が必要です。今回は、コンクリート作業に欠かせない型枠支保工について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】「高所作業車キーレスシステム」に連動する新機能が追加/
デジタルで点検・施錠確認が可能となり、省人・省力化と安全性向上を実現 ◆さらに便利に使いやすく 株式会社レンタルのニッケンは8月21日、「高所作業車キーレスシステム」と連動する新機能が追加されたと発表しました。 「高所作業車キーレスシステム」は2022年5月に、同社と、株式会社竹中工務店、東海理化、東海理化クリエイトの4社で共同開発されました。同システムでは、株式会社朝日興産の「位置プラス(R)高車管理」と連動し、物理的な「鍵の貸出作業・返却時の受取作業」が不要となっています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】現場施工管理サービス「ワークサイト」に新機能が追加/
「作業実績月間集計」機能の追加で協力会社の請求業務を効率化 ◆元請会社と協力会社が同じデータを確認できる MCデータプラスは8月8日、運営する現場施工管理サービス「ワークサイト」に、協力会社の請求業務を効率化する「作業実績月間集計」機能を追加したと発表しました。 同機能では、元請会社と協力会社の双方が、元請会社の承認済み日報を元にした同一の月次集計画面を確認できます。 また、手作業によるずれや元データの転記等が不要になるため、修正業務を縮小できます。さらに、登録内容と実績に差異があった場合も同じ画面で不備を確認でき、差異の原因追及が不要となります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】AMDlab、木造計算Revitアドイン(アルファ版)を無料配布/
4号特例縮小による設計者の業務負担を軽減するアドインを開発 ◆期間限定で無料配布 株式会社AMDlabは8月7日、木造建築設計者のために開発した木造計算Revitアドイン(アルファ版)を無料配布すると発表しました。 4号特例縮小法案の施行が2025年4月に予定されています。これに伴い、従来は提出を省略できた規模の案件も、構造・省エネ関連図書の提出が必要となります。 そこで同社では、予想される設計者の業務負担を軽減するアドインを開発し、無料配布することとしました。配布条件として使用後にアンケートへの回答を求め、設計者の声を取り入れて改善する考えです。 同アドインの利用可能期間は8月7日~9月30日、対応バージョンはRevit 2022,2023,2024です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】パーソル、「Archicad」技術者の育成型派遣サービスを開始/
パーソルテンプスタッフとグラフィソフトジャパンが連携し、建築業界の人手不足解消へ ◆BIM推進を支援 パーソルテンプスタッフ株式会社は8月7日、BIMソフトウェア「Archicad」を提供するグラフィソフトジャパン株式会社(以下、グラフィソフトジャパン)と連携し、Archicad技術者の育成型派遣サービスを開始すると発表しました。 同サービスにより、2028年度末までにBIM技術者300名を輩出し、日本のBIM推進と建築業界の人手不足解消を目指します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】directと防災盤が連携、基準値超え気象予測をチャットで通知/
ビジネスチャットと気象予測解析配信システムの連携で建設現場の安全管理を徹底 ◆建設現場で支持される「direct」と「防災盤」 株式会社L is Bは8月1日、同社が開発・提供している「direct」と、シスメット株式会社が提供する「防災盤」を機能連携すると発表しました。これにより、基準値超え気象予報通知を「direct」のトークで受け取ることが可能となりました。 「direct」は現場向けビジネスチャットで、簡単な操作でコミュニケーションを円滑化し、情報共有をスピード化するツールとして建設業界で高く支持されています。 一方の「防災盤」は気象予測解析配信システムで、一般的な天気予報(約20kmメッシュ)よりもピンポイントの500mメッシュで解析した気象予測を行います。また安全管理のための1時間予測や工程管理に便利な週間予測など、用途に合わせた予測を閲覧できるため、多くの建設現場で活用されています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場設置の届けに必要な書類は?提出前に流れをチェック
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場設置の届けに必要な書類は?提出前に流れをチェック> 多くのニュースやメディアで「コンプライアンス」という言葉を耳にします。建築業界では、リスクの高い作業が伴うため、災害防止の取り組みにおいては「コンプライアンス」は重要な取り組みと言えるでしょう。 災害防止に取り組むためには、法律や規則を守る必要があります。なぜなら法律や規則で災害を防止するためのルールが決められているからです。 ルールを守った状態で災害が発生した場合、新たなルールづくりに繋がりますが、ルールを守らない状態で災害が発生した場合は、重い行政処分を受ける可能性があります。 今回は、大規模な足場工事を行う場合に必要となる法的な届け出について解説します。届け出をしないで工事を行うと「コンプライアンス違反」となりますので、しっかり理解しましょう。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】ヨシウダ建築、WB HOUSEの特長や工法を訴求したLPを公開/
形状記憶式自動開閉装置と2つの通気層を利用 ◆電力消費を抑えた省エネ住宅 ヨシウダ建築は8月1日、WB HOUSE(ダブルブレスハウス)の成約増強に向け、WB工法を訴求したLP(ランディングページ)を公開したと発表しました。 WB HOUSEは、形状記憶式自動開閉装置と2つの通気層の利用で、電力消費を抑えた画期的な住宅です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設現場の作業所業務支援システム「作業所ダッシュボード」を開発/
大成建設と富士通が「生産プロセスのDX」の一環として共同開発した「作業所ダッシュボード」 ◆建設現場の業務効率化を加速 2023年7月31日、大成建設株式会社(以下、大成建設)と富士通株式会社(以下、富士通)は、建設現場における作業所業務支援システム「作業所ダッシュボード」を共同で開発したと発表しました。 大成建設の全国約700作業所において「作業所ダッシュボード」の利用を開始しており、建設現場の業務効率化に向けDXを加速するとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】日本中央住販、建築現場の安全パトロールを効率化する新システム導入/
従来の巡回手法から遠隔化に移行し、建築現場の安全パトロールを省力化する新システムを導入 ◆安全パトロールの効率化で生産性を向上 2023年7月28日、株式会社日本中央住販(以下、日本中央住販)は、建築現場の安全パトロールを遠隔化することにより現場の省力化を実現する新システムの導入を発表しました。 新システムの導入により建築現場の可視化と遠隔管理を実現し、効率化と生産性の向上が期待できるとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】システム建築「NEO」シリーズ、工期短縮で2024年問題解決へ/
工期短縮が可能なシステム建築の工期をさらに25%短縮し、棟数実績が前年比159%に上昇 ◆自社開発のシステム建築が順調に推移 日鉄物産システム建築株式会社は8月1日、システム建築「NEO」シリーズの棟数実績が前年比159%に上昇したと発表しました。 同社では、工場、倉庫、店舗のシステム建築を自社開発しています。現在は「TiO」「TREO」「NEO」の3シリーズを販売し、年間200棟・累計4,500棟超の販売実績をあげています。 特に「NEO」シリーズは、システム建築の対応範囲を約25%工期短縮できるため、棟数実績が前年比159%となりました。 2019年4月発売の「NEO」シリーズは、規格性と自由度が高く、構造バリエーションも豊富です。2階建ても可能で、高い床荷重により、2階に重量物を置く倉庫・工場にも導入できます。2021年4月には、より設計自由度が高い「NEO-Grid」も発売されました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建築現場の暑熱課題解決に放射冷却素材を活用した新商材を商品化/
電源ナシでも工事現場の熱中症対策と省エネ対策を実現できる ◆「SPACECOOL(R)」を活用した仮設資材 SPACECOOL株式会社は8月1日、キョーワ株式会社、カンボウプラス株式会社とともに、土木・建築現場用として放射冷却素材「SPACECOOL(R)」を活用した仮設資材「涼し~ト(TM)」を商品化することを決定しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】基陽、「晴天(セイテン)夏の工具袋シリーズ」を数量限定発売/
夏の工具袋で社会インフラを支える建設現場の職人を応援! ◆近畿地方の梅雨明けに合わせて7月19日受注開始 株式会社 基陽は、『2023年の夏、現場は いつもセイテンだ!』をキャッチコピーとし、近畿地方の梅雨明けに合わせた7月19日より、新製品「晴天(セイテン)夏の工具袋シリーズ」の受注を開始しました。 同社は、顧客から寄せられた言葉をきっかけに、1975年から日本初となるナイロン製工具袋の企画・製造・販売を開始し、現在では、シリーズ累計販売数が約300万個超となっています。 2000年からは商品にアンケートハガキを同封するようにしたことで、「丈夫で軽くてカッコいい工具袋が欲しい」「良いものを身に着けたい」などの声が毎日届くようになり、今回の新製品も生地や配色にこだわって開発しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】関東研修センター、特別教育・技能講習の受付枠を拡大/
入国後講習を利用していない人も受講申込制限の撤廃により受講可能に ◆特別教育・技能講習のみの受付を開始 技能実習生の入国後講習施設・関東研修センターは7月20日、入国後講習を受講した実習生向けの足場やフルハーネスなどの特別教育・技能講習を、希望する全ての人が受講できるよう変更しました。 対応する技能講習は、フォークリフト運転、玉掛け、小型移動式クレーン運転、床上操作式クレーン運転、高所作業者運転、車両系建設機械運転です。 また、特別教育は、フルハーネス(実技あり)、足場の組立等作業従事者、玉掛け、高所作業車、研削といし、アスベスト取扱作業従事者、粉じん作業者(作業従事者)、ダイオキシン類作業従事者、酸素欠乏・硫化水素危険作業従事者、熱中症予防管理者、有機溶剤取扱業務従事者、振動工具取扱作業者(チェンソー除く)、フォークリフト運転、クレーン運転、小型車両系建設機械に対応しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】応用技術と米子の美保テクノスがBIM活用協業の検証結果を中間発表/
地域建設業の美保テクノスと「誰もが活用できるBIM」を開発し全ての建設業への展開を目指す ◆BIMの普及を地方から推進 応用技術株式会社(以下、応用技術)と鳥取県米子市の美保テクノス株式会社(以下、美保テクノス)は7月13日、米子市市長が同席する中、BIM活用の協業に関する中間発表を行いました。 建設業界でBIMの導入・運用が進む一方、地域建設業者ではコスト問題等により遅れが生じています。そこで両社は2022年2月、「誰もが活用できるBIM」の開発に向けた協業に合意しました。 今回の中間発表では、2つのプロジェクトの全工程でBIMを運用し、2022年2月~2023年3月までの検証結果を発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場のたてじについて解説!役割や補強方法も紹介
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場のたてじについて解説!役割や補強方法も紹介> 様々な業種において、その業界だけで使われている言葉がたくさんあります。いわゆる「業界用語」です。業界用語を知らないと、業界内でのコミュニケーションに支障が生じるでしょう。 建築業界においても同様に業界用語があります。建築業界ではリスクの高い作業が多くあり、コミュニケーションに支障があると災害や事故の原因になりかねません。 建築工事の中でも、特にリスクの高い作業として足場組立作業があり、足場組立作業では多くの専門用語が使われています。代表的な用語として「たてじ」があります。「たてじ」は足場にとって基本であり、重要な役目があるため、言葉を理解していないと仕事になりません。 そこで今回は、足場作業の基本である「たてじ」について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】一建設、兵庫工業高校の生徒向け建築現場見学会と設計体験会を実施/
建築・建設業界の将来を担う高校生に実際の現場を見学し、住宅設計を体験してもらう会を実施 ◆建築科2年生の生徒35名が参加 飯田グループホールディングスの一建設株式会社(以下、一建設)は、兵庫県立兵庫工業高等学校建築科の生徒35名を対象にした、「建築現場見学会と住宅設計体験会」を2023年7月12日に実施しました。 建築現場見学会は兵庫県小野市の一建設の住宅現場で、住宅設計体験会は一建設明石営業所で行いました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】8月7日開催、国土交通省におけるインフラDX推進に関するセミナー/
国土交通省 大臣官房 参事官がインフラDXの現状、推進、展望について講義 ◆インフラDXの更なる拡大へ 新社会システム総合研究所は、国土交通省 大臣官房 参事官(イノベーション担当)森下 博之氏によるセミナー「国土交通省におけるインフラ分野のDX推進の取組」を8月7日に開催します。 講義では、建設業界の現状と、国土交通省のインフラDXの施策が包括的に説明されます。また、インフラDX推進とイノベーション創出への様々な取組や、国土交通省が目標とするインフラ整備の展望についても紹介されます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。