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【製品紹介】組立鋼柱『軽量四角支柱』
『軽量四角支柱』は、開発から40年以上の長い歴史を持つ安心・安全の ロングセラー製品で、鉛直方向荷重を20t必要とする場合に使用される 組立鋼柱です。 許容荷重が196kN(20t)と大きく、一般の支保工と比べて作業空間を広く確保ができます。 また、200mm~3000mmまで6種類の寸法の組合せにより、様々な高さに対応可能。H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用することができ、施…
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【建設業界ニュース】アクティオが「トンネル点検プラットフォーム」のレンタルを開始/
トンネル点検作業の効率化と作業負担軽減を目的に開発された高所作業車 ◆トンネル内の点検作業特化の高所作業車 株式会社アクティオ(以下、アクティオ)が、高所作業車「トンネル点検プラットフォーム」のレンタルを11月1日から開始しました。 グループ会社の岐阜工業株式会社と、一般社団法人 日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所が共同で開発した「トンネル点検プラットフォーム」は、トンネル内の点検作業に特化した高所作業車となっています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ヘッドウォータース、清水建設の構造検討業務効率化AIの開発に協力/
AI開発にあたり、AIの学習データ用の構造架構を自動生成するアルゴリズムを開発 ◆学習用データでAIの習熟度を高める 株式会社ヘッドウォータースと株式会社ヘッドウォータースコンサルティングは11月1日、清水建設株式会社の構造検討業務を効率化するAI「SYMPREST」の開発に協力したと発表しました。 両社は、同AIの学習に必要な構造架構データベースを構築する全工程で一気通貫モデルによる協力を行い、AI学習データ用の構造架構を自動で生成するアルゴリズムを開発しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】HP、建築・エンジニアリング・建設市場向け大判プリンターを発表/
多様化するプリントサイズに対応し、サステナブルで安全・高品質なプリントを実現 ◆全5機種を発表 株式会社 日本HPは11月2日、建築・エンジニアリング・建設市場向けの36インチ(A0ノビ)対応大判プリンター「HP DesignJet T850/T950」シリーズ4機種と「HP DesignJet XL 3800 PS MFP」を発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設業の施工管理担当者を対象に現場のDXの実態を調査/
建設現場におけるデジタルツールの導入割合や生産性向上に与える影響を調査 ◆建設業の施工管理担当者を対象に調査 2023年10月27日、株式会社フォトラクションは、建設現場のDXに関する実態調査の結果を公表しました。 これは建設業の施工管理担当者209人を対象に行ったインターネット調査によるものです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】mign、建築確認申請への適合を判定するシステムの実証実験を開始/
自然言語モデルを使用したシステムで建築確認申請業務の効率化へ ◆自治体ごとに異なるルールを自動で判定 株式会社mignは10月25日、建築確認申請時に遵守すべきルールを自治体ごとに自動判定するシステムについて、10月より実証実験を開始すると発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 円形足場とは?組み立て方や注意点を解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <円形足場とは?組み立て方や注意点を解説> 私たちが普段目にする建物のデザインは、その多くが直線的なデザインです。直線的なデザインは、建物をつくりやすいということ以外に、容積を大きく取れるメリットがあります。 一方、代表的なものとして石油タンクやガスタンクなどの用途を重視した構造物では、曲線的なデザインが採用される場合があります。石油タンクやガスタンクは、外気の温度により内容物が膨張することがあるため、その圧力を均等に受けられる丸い形となっています。 またホテルや商業施設などにも曲線を活かしたデザインが多く見られるようになりました。これら円形状の構築物を建設する場合においても、足場が必要となります。 今回は、これら円形状の建築工事に利用される円形足場について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】橋梁BIM/CIMによる橋梁架設シミュレーションシステム開発/
オフィスケイワンが橋梁BIM/CIMモデルを用いた橋梁架設シミュレーションシステム「Sim-BRANE」を開発 ◆架設計画の高度化と現場施工の安全性向上を支援 2023年10月16日、オフィスケイワン株式会社(以下、オフィスケイワン)は、橋梁架設シミュレーションシステム「Sim-BRANE」の開発したと発表しました。 これは橋梁BIM/CIMモデルを用い、架設計画の高度化と現場施工の安全性向上を支援するシステムです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「現場クラウドConne」に新機能「ワークフロー機能」を追加/
建設業向けコミュニケーションツール「現場クラウドConne」に申請書や稟議書等を回覧・承認できる機能を追加 ◆紙の申請書・稟議書をクラウド上で 2023年10月11日、株式会社現場サポート(以下、現場サポート)は、提供する建設業向けコミュニケーションツール「現場クラウドConne」に、「ワークフロー機能」を新たな機能として追加しました。 これまで紙・メールで行っていた申請書や稟議書等の回覧や承認を、クラウド上で可能にする機能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】MAMORIO、防水・防塵・耐衝撃性能のスマートトラッカーを発売/
過酷な環境下でも様々な物品の紛失・盗難防止、所在管理ができる ◆最大3年間連続利用可能 MAMORIO株式会社は10月12日、業務用のスマートトラッカー「MAMORIO Pro Tough Slim」を公式ストアにて、16,500円(税込)で発売しました。 同商品は、縦11.6cm×横2.5cm×厚さ0.9cm 、重さ約19gの小型端末で、最大3年間の連続利用が可能な長寿命バッテリーを搭載しています。 また、防塵・防水機能 IP65相当、耐衝撃性能 IK08相当、耐熱性能 -20度~60度で、建設重機等の位置管理、物流現場でのパレット、冷蔵・冷凍庫内での所在管理等、環境を問わず利用できます。 本体は、ネジ、シール、キーリング、フック、ロープ等様々な方法で固定でき、どのような形状の対象物品にも確実に取り付け可能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】AIを活用した建設現場向けの議事録作成代行サービスがリリース!/
議事録作成の完全外注化で現場業務を効率化し「2024年問題」を解決 ◆議事録作成が大きな負担 株式会社アドバンスト・メディアは10月11日、建設現場向けの議事録作成代行サービス「AmiVoice スーパースクライバー」をリリースすると発表しました。 建設業界は、「2024年問題」等により業務効率化が喫緊の課題とされていますが、中でも建設現場における打ち合わせ内容の議事録作成が現場業務の大きな負担となっています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】三和建設、社員寮「ひとづくり寮」で入社3年以内の離職率ゼロを実現/
同期の繋がりとコミュニケーションの質の向上により、平均離職率は約50%からゼロへ ◆同期の繋がりを強固にする社員寮 2023年10月5日、三和建設株式会社(以下、三和建設)は、2018年に建設した社員寮「ひとづくり寮」により、2020年以降の入社から3年以内の離職率ゼロを達成したと発表しました。 「ひとづくり寮」は、同期の繋がりを強固にし、コミュニケーションの質の向上を目標に作られた社員寮です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】Chinoh.Ai、物流自動化ソリューションで統合管理に挑む/
物流の複数ロボティクスを複合・統合管理する自動化ソリューションを提供 ◆「統合管理」が課題 Chinoh.Ai株式会社は、大企業の半数が2028年までに物流ロボットを採用すると予測するも、「複数ロボティクスの複合と統合管理」が課題とし、自動化ソリューションを提供しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場業界の今後や将来性は?現状から考える今後の展望
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場業界の今後や将来性は?現状から考える今後の展望> 2018年6月に働き方改革関連法案が成立し労働基準法が改正されました。2019年から建設業など一部の業界を除き施行された、改正労働基準法の大きなポイントは、時間外労働時間の上限規制が明確に定められたことです。 建設業や運送業、医師などに対しては法の適用に猶予期間が設けられていましたが、2024年4月以降は解除され、法律を遵守しなければなりません。 一方、2020年に世界へ感染が広がった新型コロナウイルスは、私たちの生活に大きな影響を及ぼしました。感染拡大を防ぐため、人やモノの流れが停滞して経済活動に大きな影響を与えたのです。 今後、建築業界を取り巻く環境はどうなるのでしょうか。今回は、足場業界の将来性にも大きく関係する建築業界の現状から、今後の展望について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】石井土木、他社向けに「建設DXソリューション事業」をスタート/
デジタルツインを活用した施工のトータルシミュレーションで生産性向上・コスト低減を実現 ◆デジタルツイン制作サービスを提供 株式会社石井土木は10月6日、これまで自社で行っていたデジタルツイン制作を他社にも提供しようと、他社向けの「建設DXソリューション」サービスを開始すると発表しました。 デジタルツインは、施工予定地と全く同じものをデジタル空間内に出現させるというものです。 同サービスでは、地上型3Dレーザースキャナーによる「現況地盤スキャンデータ」と、設計図書を基にした切土・盛土・仮設構造・躯体の「BIM/CIMモデル」を合わせてデジタルツインを構築し、データとして納品します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「KMEW耐火シート」2023年度グッドデザイン金賞に輝く/
これまでの石膏ボードを簡易な軽量シート素材で置き換える画期的なシート建材 ◆グッドデザイン大賞の候補5件を含む20件が選ばれる金賞 2023年10月5日、ケイミュー株式会社(以下、ケイミュー)は、日本デザイン振興会主催の2023年度グッドデザイン賞において、「グッドデザイン金賞」を受賞したと発表しました。 「グッドデザイン金賞」は、最高賞である「グッドデザイン大賞」の候補5件を含む20件が選ばれる賞です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】夢真がトレーニングセンターをリニューアル、見学ツアーも実施/
複数のブースやカフェを新設し、新人研修をさらに充実 ◆業種別研修に対応 建設技術者派遣などを行う株式会社夢真は9月29日、実技研修施設「夢真トレーニングセンター(通称:夢トレ)」をリニューアルし、人材紹介エージェント会社向けの夢トレ見学ツアーを実施したと発表しました。 同社では技術社員全員が、現場配属前に夢トレで職長教育とフルハーネス型安全帯に関する特別教育を受講し、フルハーネスの装着も行っています。 今回この夢トレに、業種別研修に対応した設備・電気・土木(測量・墨出)の実技研修用ブースと、技術社員同士が交流を深められるカフェスペースを新設しました。 設備ブースには、空調・排水設備の実技研修を行うダクトと水道の配管模型を設置し、電気ブースには分電盤を設置しました。また土木(測量・墨出)ブースでは、測量の研修を主軸に測量機器の操作などを習得します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ユニークキャリア、「建築・施工管理転職アワード」をローンチ/
建築業界・施工管理への転職に悩む人向けのユーザーファーストで信頼性の高いメディアを目指して ◆最新版・おすすめ建築業界転職エージェントも掲載 ユニークキャリア株式会社は9月29日、「未来を創るメディアを作る」をモットーに、建築業界や施工管理者への転職を考えている人向けのメディア「建築・施工管理転職アワード」を新たにローンチしたと発表しました。 同メディアでは、信憑性のある情報発信を心がけ、転職エージェントを利用して建築業界や施工管理者に転職した人の口コミを元にした記事を掲載しています。 また、2023年最新版・おすすめ建築業界転職エージェントをまとめて掲載するなど、読者のニーズに合わせたコンテンツづくりを行っています。これにより、人手不足に悩む建築業界への人材流動も行う考えです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】信和ら3社、橋梁用システム足場「ラピッドフロア(TM)」共同開発/
簡単・安全・スピーディーに構築できる最新式吊り足場で社会インフラの整備・維持に貢献 ◆2024年度の上市へ 信和株式会社、株式会社IHIインフラシステム(以下、IIS)、日建リース工業株式会社の3社は10月2日、高い強度と安全性、施工性を確保し、省力化も実現した橋梁用システム足場「ラピッドフロア(TM)」を共同開発したと発表しました。 同足場は2024年度の上市を目指し、IISが施工する新設・補修工事に使用する予定です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「Smart Construction VR」、提供開始/
VR空間上でデジタルツインの臨場感あふれる施工現場を体感できる! ◆VR空間上で計画検討が可能 株式会社EARTHBRAINは10月2日から、VR端末でデジタルツインの臨場感のある工事現場を手軽に体感できる「Smart Construction VR」の提供を開始しました。 「Smart Construction VR」では、VR空間上の施工現場をVR端末で閲覧し、詳細な計画を検討できます。 VR空間内では一人称視点で自由に移動でき、測量・設計データなどの表示を切り替えて施工現場を確認できるため、離れた場所の施工関係者も実際の現場を体感できます。 またVR上の施工現場は、近隣住民も見ることができるため、工事への理解促進が可能となります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】夢真、施工管理技術者への資格に関するアンケート調査結果を公開/
転職希望者は資格保有が差別化のポイントとなるが資格がなくとも転職先は多い ◆「資格を持っていない」が約6割 施工管理技術者向け求人サイト「俺の夢」を運営する株式会社夢真は9月22日、施工管理技術者1万人を対象とした「施工管理資格に関するアンケート調査」の結果を公開しました。 調査の結果、約6割は施工管理資格を「持っていない」と回答し、資格のない人も多くの転職先があることがわかりました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】Malme、BIM/CIMの疑問を解決できる新サービスを公開/
BIM/CIMのスキルをいつでも気軽に身に着けたいという声に応えて、AIのチャットと専任技術者が対応 ◆AIのチャットは24時間365日利用可能 建設DXスタートアップの株式会社Malmeは9月20日、同社のオウンドメディア「BIM/CIM HUB」上で、BIM/CIMに関する疑問をいつでも解決できるサービス「BIM/CIM Agent」を公開しました。 BIM/CIMでは、3D CADオペレーターや若手技術者から、「質問できる人が周りにいない」という声がよく聞かれます。今回のサービスは、このような声に応じ、AIのチャットと同社の専任技術者がBIM/CIMに関する疑問に2段階で解決に導くというものです。 AIのチャットはChatGPTを用いてBIM/CIMに特化した高性能なチャットボットで、無料会員登録で24時間365日利用できます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】富士ソフト、大成建設らとコンクリート加振圧送工法を共同開発/
コンクリートポンプ車の圧送に連動して加振する配管専用バイブレータシステムで、コンクリートの流動性低下を抑制 ◆生コンクリートの流動性を維持した長距離圧送が可能に 富士ソフト株式会社は9月22日、大成建設株式会社、極東開発工業株式会社、株式会社名和と共同で、生コンクリートの流動性を保ちながら長距離圧送ができる「コンクリート加振圧送工法(シン 圧送工法)」を開発したと発表しました。 近年は建物の超高層化などにより、生コンクリートを長距離にわたって圧送する技術が必要となっています。 コンクリートに振動を加えると流動性低下を抑制できますが、加振による材料分離の恐れなどがあるため、コンクリートの配合調整やポンプ性能向上などで対策し、コストが増大していました。 そこで4社は、生コンクリート圧送に連動する専用バイブレータを用いて生コンクリートを自動で加振し、流動性低下を抑制する「シン 圧送工法」を開発しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】リーテックス、「建設業界における紙での契約の問題点」を調査/
紙での契約に問題を感じつつも、電子契約に移行するには多大な労力を要するため、紙での契約を継続 ◆約8割が紙での契約に問題ありと回答 リーテックス株式会社は9月21日、ゼネコンの営業担当者300人を対象とした「建設業界における紙での契約の問題点」の調査結果を発表しました。 調査の結果、約8割の人は紙媒体での契約に問題があると回答しました。 具体的な問題点は、「保管場所が必要」「探している書類がすぐに見つからない可能性がある」「紛失・盗難の恐れ」「工数削減にならない」「印紙代が必要」などでした。 また、過去の契約書を探すのに、1日~数日以上かかると回答した人は3割にのぼりました。さらに、約6割は紙の契約書を無くした経験があると回答し、そのうち約7割の経営者がトラブルに発展したと回答しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「建設業の2024年問題に関する動向調査」工事会社の8割が未対応/
2024年4月から始まる時間外労働上限規制厳格化を前に、建設工事会社の対応実態とは ◆工事会社の残業管理・ITツール導入等事務作業に関する動向調査 2023年9月21日、クラフトバンク株式会社は、建設業でも他の業種と同様に時間外労働の上限規制が適用される2024年4月が迫る中、「建設業の2024年問題に関する動向調査」の結果を公表しました。 調査はインターネットで行い、社員数が5~100名の建設工事会社に勤める経営者・職人・事務員、合計1,506人から回答を得ています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「建設現場の機材や物品を探す負担」は1日あたり平均35.1分/
機材・物品などの所在管理が課題となっている建設現場における現場で働く作業員の負担実態を調査 ◆建設業界における現場負担の実態調査 MAMORIO株式会社は、全国の建設現場で働く男女264人を対象に行った「建設現場の機材や物品を探す負担」に関するインターネットアンケート調査の結果を公表しました。 建設現場で必要な機材・物品が見つからないことによる、現場作業員の負担実態を調査したものです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】許認可申請が自動作成できる「freee許認可」が建設業許可に対応/
許認可申請を簡単に行えるサービス「freee許認可」が建設業法第3条に基づく建設業許可に対応 ◆質問に答えるだけで建設業営業許可に必要な書類を自動作成 2023年9月14日、freee株式会社は、同社が運営する許認可申請が簡単にできるサービス「freee許認可」において、建設業許可への対応を開始したと発表しました。 PCやスマホで入力フォームの質問に答えるだけで、建設業許可に必要な書類の自動作成が可能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設業界向けマッチングアプリ「助太刀」登録ユーザー20万突破/
建設業界のマッチングプラットフォーム「助太刀」のアプリ登録ユーザー数が累計20万事業者を突破 ◆サービス開始から約6年で達成 2023年9月15日、株式会社助太刀(以下、助太刀)は、同社が運営する建設業界の職人と工事会社を繋ぐマッチングプラットフォーム「助太刀」において、アプリ登録ユーザー数が累計20万事業者を突破したと発表しました。 これは建設業従事者のみが利用するサービスとして、提供開始から約6年での達成です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | マンション大規模修繕工事の市場動向は?今後の課題や予想について
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <マンション大規模修繕工事の市場動向は?今後の課題や予想について> 日本のマンションの建築は、大きく分けると2つの時期に集中的に行われてきました。 1つ目は高度成長期です。日本の高度成長期は、1955年~1973年までの19年間の経済成長のことを言います。当時の日本は終戦から10年が経ち、自動車や電気・機械を始めとする産業が、海外からの最新技術を取り入れ、急速に経済が発展した時代でもあります。 2つ目はバブル期です。バブル期とは、1980年代後半から1990年代初頭までの好景気だった時代のことを言います。バブル期が誕生した背景として、莫大な不動産投資があります。 そして現在では、当時建設した多くの大規模建築物の老朽化が問題となっています。そこで今回は、マンションの大規模修繕工事の現状について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】建設業の倒産数は前年比4割増のペース、人手不足はコロナ前を上回る/
帝国データバンク、2023年8月末までの建設業の倒産について発生件数や要因を調査分析 ◆全国企業倒産集計より建設業の動向をレポート 2023年9月10日、株式会社帝国データバンク(以下、帝国データバンク)は、全国企業倒産集計2023年8報における建設業の倒産動向についてのレポートを発表しました。 1000万円以上の負債で法的整理による倒産をした建設業の企業について集計したものです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】構造計画研究所と広島商船高専が高精度で簡単な振動計測技術を開発/
圧縮センシングを用いた新手法により、特殊な専用カメラ不要で構造物の高速振動の分析を実現 ◆Compressed Sensing DIC技術を開発 構造計画研究所は9月11日、 国立高等専門学校機構 広島商船高等専門学校 商船学科 加藤由幹助教と構造物の高速振動を簡単・高精度に計測する新技術を開発したと発表しました。 モノづくりの現場では、製品の性能や寿命、安全性に影響する振動の計測が不可欠となっています。しかし、計測するための高速度カメラが高価で画素数が低いなど多くの課題がありました。 そこで両者は、圧縮センシングというデータサイエンス技術とデジタル画像相関法(DIC)を組み合わせたCompressed Sensing DIC技術を開発し、低速度カメラによる高速現象の振動計測に成功しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。