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【製品紹介】組立鋼柱『軽量四角支柱』
『軽量四角支柱』は、開発から40年以上の長い歴史を持つ安心・安全の ロングセラー製品で、鉛直方向荷重を20t必要とする場合に使用される 組立鋼柱です。 許容荷重が196kN(20t)と大きく、一般の支保工と比べて作業空間を広く確保ができます。 また、200mm~3000mmまで6種類の寸法の組合せにより、様々な高さに対応可能。H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用することができ、施…
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【建設業界ニュース】大東建託、施工現場の熱中症予防対策を公表/
施工現場で働く作業員を熱中症から守り、安心して従事できる労働環境を整備 ◆熱中症リスクの高い高齢者に配慮した予防対策を実施 大東建託株式会社は7月13日、施工現場での熱中症予防対策を公表しました。 同社は熱中症発生件数が最も高い建設業であるため、熱中症リスクの高い65歳以上の作業員の現場入場には血圧測定と年1回の高齢作業員教育の受講を義務化し、体調管理を徹底しています。 また、毎月開催する安全衛生協議会にて熱中症対策の労働衛生教育を実施し、5月度からは熱中症の症状、予防方法、緊急時の救急処置の周知を行っています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】大林組、100%バイオディーゼル燃料の活用に向けた実証実験を開始/
建設現場でのCO2排出量削減に向けB100燃料の活用と資源循環プロセス構築へ ◆軽油燃料をB100燃料に代替 株式会社大林組は7月13日、廃食用油を精製した100%バイオディーゼル燃料(以下、B100燃料)を、2025年開催の関西万博建設工事における建設機械の燃料として活用する実証実験を行うと発表しました。 同社は、2030年度までに2019年度比でScope1+2の46.2%温室効果ガス削減を目標としています。しかし、達成には、建設現場のCO2排出量の約7割を占める軽油をバイオディーゼル燃料等に代える必要があります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】タカミヤ、足場を購入・売却できる足場のデジタルマーケットを開始/
タカミヤプラットフォームの利用顧客向け新サービス、足場のデジタルマーケット『Iq-Bid』 ◆次世代足場「Iqシステム」を自由に売買できる 株式会社タカミヤは7月12日、タカミヤプラットフォームにて、次世代足場「Iqシステム」を自由に購入・売却できる足場のデジタルマーケット『Iq-Bid(アイキュービッド)』を開始しました。 「Iqシステム」は、平均身長172cmの成人男性が屈むことなく通行・作業できる、安全性と作業性の高い次世代の足場で、顧客は全国29箇所の同社機材供給拠点にて『Iq-Bid』を通じ、匿名で「Iqシステム」を売買・預け入れすることができます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】製造業・建設業に特化したインサイドセールス導入支援サービスの開始/
インサイドセールス導入を現状把握から売り上げアップまで支援 ◆継続的に売り上げをアップ 建設会社のメインマーク株式会社は7月10日より、製造業・建設業を対象としたインサイドセールス(非対面による営業活動)導入支援サービスとして[うれてっくInsideON]の提供を開始しました。 インサイドセールスの導入で、継続的に売り上げを伸ばすことができます。 今回のサービスでは、現状把握から課題分析、課題に合わせたインサイドセールスの設計、立ち上げ、実践と改善、売り上げアップまでを支援します。 これにより、インサイドセールスの「導入後も売り上げが伸びない」や「導入したいが何から始めたらいいかわからない」という悩みに応えるとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】夢洲の大阪・関西万博建設現場に世界最高水準の顔認証を導入/
パナソニック コネクトと大林組が世界最高水準の技術を応用した顔認証を万博建設現場に本格導入 ◆1日5000人以上の利用を想定 2023年7月11日、パナソニック コネクト株式会社(以下、パナソニック コネクト)と株式会社大林組(以下、大林組)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて建設工事が進む夢洲(ゆめしま)の現場に顔認証を本格導入したと発表しました。 2025年2月末までの工事期間において、工事エリアに入退場する工事関係者を対象に顔認証を行い、ピーク時には1日5000人以上の顔認証利用を想定しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ルーマニア国内最長の大型吊橋「ブライラ橋」が開通/
IHIインフラシステムと伊・Webuild社による共同プロジェクト ◆EU域内では3番目の中央径間長を誇る吊橋が開通 2023年7月7日、IHIのグループ会社である株式会社IHIインフラシステムは、イタリアのWebuild社とのJVで建設を進めていた大型吊橋「ブライラ橋」が7月6日に開通したと発表しました。 ルーマニア国内最長の1,974.30m、EU域内では3番目の中央径間長1,120mを誇る吊橋となります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「クレーンワイヤー交換巻取り治具作成」が「考案賞」の銀賞を受賞/
クレーンワイヤー巻取り作業の作業員数・作業時間の削減と安全性を実現する「クレーンワイヤー交換巻取り治具」 ◆アクティオの社員が考案 株式会社アクティオの社員が考案した「クレーンワイヤー交換巻取り治具作成」が、令和4年度 公益社団法人 建設荷役車両安全技術協会「考案賞」の銀賞を受賞しました。 同協会の「考案賞」は、特定自主検査時の労働災害防止と作業改善や検査技術、機器等の考案を推奨する賞です ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】フジクラの通信ケーブルが国交省「建設技術展示館」の展示品に採用/
フジクラとフジクラ・ダイヤケーブルの通信ケーブルが関東地方整備局「建設技術展示館」で展示 ◆防災・減災、国土強靭化を支える最新情報通信ケーブル 2023年7月3日、株式会社フジクラ(以下、フジクラ)は、同社の「細径高密度型スロットレス光ファイバケーブル」が、国土交通省の関東地方整備局による最新の建設技術や取組を展示する「建設技術展示館」の展示品に採用されたと発表しました。 また、子会社の株式会社フジクラ・ダイヤケーブル(以下、フジクラ・ダイヤケーブル)の「ローカル5G用漏えい同軸ケーブル」も採用され、両製品は「防災・減災、国土強靭化を支える最新情報通信ケーブル」として展示されます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【工場、倉庫向け】電気代一日245円でできる熱中症対策
工場、倉庫の熱中症対策にお悩みではありませんか? 日本製大型天井ファン「THE FIRST FAN」は、倉庫・工場の温度を一年中快適に保ち、空調電力を約12%以上節約できます。 スポットクーラーや空調設備と併用することで電気代のコストダウンも可能です。 【特長】 ◆ 4つの世界No.1 1:世界最軽量:総重量が100kg未満で建屋に負担をかけません 2:世界最薄:天井への直付けができるので、天井クレーンがあっても設置可能 3:世界最高水準の静音性:ノイズフィルターにより稼働時の音量はMax40dB 4:世界最高水準の安全性:緩まないナット「スマートハイパーロードナット」を使用。海外製にない耐震強度を実現 詳しくは下記からPDF資料をダウンロードください。 ※お問い合わせに対する回答は、営業委託先の三井物産スチール株式会社よりご連絡差し上げます
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【建設業界ニュース】平山建設ら3社、建設業のDXで建設現場全体の生産性向上をめざす/
建設現場全体にDXを導入し業界全体の業務効率化と生産性・安全性向上、働き方改革を実現 ◆平山建設のDXの取り組みを協力会社に展開 平山建設株式会社は7月3日、建設現場全体の生産性向上を目指し、株式会社ネクストフィールド(以下、ネクストフィールド)、東日本電信電話株式会社 千葉支店(以下、NTT東日本)の2社と連携して、同社のDXの取り組みを協力会社に展開すると発表しました。 建設現場では複数の企業が協力し合うため、全員にDXを浸透させるのは容易ではありません。そこで同社では、自社のDXの取り組みを建設現場の全員に拡大し、理想のDXモデル構築を具現化することとしました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】零壱製作、建設業・建設機械業向けデータ通信機器販売サービス開始/
データ通信特化型格安SIMの「零壱SIM」と建設業・建設機械業向けデータ通信機器を組み合わせて販売 ◆「零壱SIM」とデータ通信機器を組み合わせて導入・設置・保守まで対応 株式会社ニーズウェルは、子会社の零壱製作株式会社(以下、零壱製作)による建設業・建設機械業向けのデータ通信機器販売サービスを2023年7月1日より開始すると発表しました。 零壱製作が提供しているデータ通信特化型格安SIM「零壱SIM」とデータ通信機器を組み合わせ、建設現場への導入・設置・保守までワンストップで対応します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ウィルオブ・コンストラクション、建設業界若手社員の意識調査を実施/
手に職を付けるために建設業界に就業するも、手に職を付けるまで時間がかかる ◆「手に職を付けたい」が約4割 株式会社ウィルオブ・コンストラクションは6月23日、未経験で建設現場に就業する若手社員の不安解消を目的に、全国の建設現場の若手社員141名を対象とした意識調査の結果を発表しました。 調査の結果、【建設業界で働こうと思ったきっかけ】は男女ともに「手に職を付けたい」が約4割でトップでした。 【建設業界で働いて後悔したこと】では、男性の46%、女性の35%が「手に職を付けるまで時間がかかる」と回答しました。また女性は29%が「自分の将来のキャリアイメージができない」と回答し、男性の同回答よりも13%高い値となりました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】アイコム、工事現場などで使えるタフな無線モバイルIPフォンを発売/
堅牢ボディ、IP57防塵・防水性能を備えたトランシーバースタイル ◆工場・建設現場向けの無線モバイルIPフォン アイコム株式会社は6月23日、工事現場など過酷な環境での使用に適した無線モバイルIPフォンIP210Hを6月末に発売すると発表しました。 IP210Hは2020年発売のIP200Hと同様に、無線LAN/LTE回線で内線/外線電話に対応でき、ボタン1つで複数の端末に一斉連絡ができるトランシーバー機能を備えています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【取り扱い開始】マグネット式で敷鉄板に簡単設置『パッチンスタンド』
マグネット式で敷鉄板に簡単設置!進入禁止・区分整理などに好適です! 【特長】 ・底部の強力マグネットで敷鉄板に簡単に設置できます ・振動によるズレを防止します。 ・プラスチックチェーンを掛けられるフック付き。進入禁止・区分整理などに好適です。 ※LED付きも好評発売中! 【仕様】 ・規格 標準サイズ:ポール55φ(台座80φ)×800L ロングサイズ:ポール55φ(台座80φ)×1300L ・入数 10本/ケース ・メーカー:アラオ株式会社 ※詳しくは下記よりPDF資料をダウンロードください。
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【建設業界ニュース】『蔵衛門クラウド』、ローンチ1年で導入社数10,000社を突破!/
従業員数1,000人以上の大手企業3社に1社で導入され、現場の日々のDX化を支えるサービスに成長 ◆現場のDXを支える『蔵衛門クラウド』 株式会社ルクレの現場共有アプリ『蔵衛門クラウド』が、昨年6月のローンチから1年で導入企業10,000社を突破しました。 『蔵衛門クラウド』は、工事写真、黒板、図面を全ての現場作業員がリアルタイムに共有できる現場のDXアプリです。同アプリにより、指示・確認・報告・記録などをスピーディーに行うことができます。 建設業全29業種に導入され、1日あたり1,750現場で7万枚の工事黒板が作成されています。また、IP制限機能などのセキュリティ対策が認められ、従業員数1,000人以上の大手企業3社に1社で導入されています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】アラヤと大林組、コンクリート打設計画システムを共同で研究開発/
アラヤのAI技術と大林組の現場知見で、コンクリート打設計画検討における労力低減および生産性向上を可能に ◆建設業界におけるコンクリート打設計画システムを共同で研究開発 2023年6月20日、AIアルゴリズム・プロダクト開発を手がける株式会社アラヤ(以下、アラヤ)は、株式会社大林組(以下、大林組)と共同研究開発契約を締結したと発表しました。 両社は共同で建設業界におけるコンクリート打設計画システムに関する研究開発を行います。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】インフォマート、建設業の残業上限規制と業務デジタル化の状況を調査/
建設業界のバックオフィスでは紙文化が根強く残る ◆「紙」による受け渡しが最多 株式会社インフォマートは6月15日、建設業の社員362名を対象とする「残業上限規制・業務のデジタル化状況」調査の結果を発表しました。 調査の結果、2024年度からの「残業上限規制」については、「知っていて、他の人に説明できる」人は1割にも満たず、約半数が「知らない」と回答しました。 業務デジタル化では、各種書類の受け渡し方法の最多は「紙」で約3割、次いで「Excelやスプレッドシート」が約2割となりました。特に請求書が紙という回答は、全書類の中で約4割と最多でした。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】タカミヤ、新ビジネスモデル「タカミヤプラットフォーム」を発表/
ソフト・ハード両面の新規サービス・コンテンツを提供する総合プラットフォーム企業に転換 ◆フロー型からストック型へ 足場などの仮設機材を開発・製造・販売・レンタルする株式会社タカミヤは6月9日、決算説明会で新ビジネスモデル「タカミヤプラットフォーム」を発表したことを明らかにしました。 プラットフォームでは、次世代足場「Iqシステム」を購入して預け入れた顧客に高付加価値サービスを提供し、フロー型ビジネスからストック型ビジネスに転換するとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】NTT東日本ら、建設現場での広域高速無線環境実現の実証結果を発表/
大規模掘削工事現場に構築したローカル5GとWi-Fi環境で、アプリケーションや4Kカメラが快適に動作 ◆ローカル5Gで広域高速無線環境を実現 東日本電信電話株式会社 東京事業部、株式会社安藤・間(以下、安藤ハザマ)、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社は6月7日、広域高速無線環境実現にローカル5Gの活用が有効であるという共同実証実験結果を発表しました。 実証実験では、安藤ハザマの大規模掘削工事現場にローカル5GとWi-Fi環境を構築し、BIMや施工管理アプリケーションの動作確認、遠隔地から4Kカメラを用いた現場状況確認が行われました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】セーフィー、2024年問題に対する建設業の働き方改革の実態を調査/
待ったなしの労働時間上限規制、コスト問題や環境未整備で未だ対策できず ◆「何も対策をとっていない」が25%超 クラウド録画サービスを提供するセーフィー株式会社は6月7日、建設会社に勤務する管理職689名を対象とした建設業の24年問題に対する働き方改革の実態調査結果を発表しました。 調査の結果、半数が24年問題を把握していましたが、4分の1は「何も対策をとっていない」と回答しました。 現場業務を効率化する遠隔臨場には「移動時間や待機時間の削減」などを期待する声が多くありましたが、導入にはコストなどの不安があることがわかりました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】吉岡興業がスレート屋根向け断熱・防水・補修特殊コーティング開始/
30年以上前のボロボロのスレート屋根が、断熱・防水・補修特殊コーティングで強靭な屋根に変わる ◆コストを抑えながら屋根の延命化を実現 吉岡興業株式会社は2023年6月5日、スレート屋根向け断熱・防水・補修特殊コーティングを開始したことを発表しました。 同サービスは株式会社トヨコーと連携して実施しています。2023年5月に提供を開始し、施工した化学工場の顧客からは屋根の延命化に加えて、防水・断熱にもなって作業環境が改善したとの声が届いています。 断熱・防水・補修特殊コーティングは、3層に渡って樹脂層を吹きかけることで、屋根の断熱・防水・補強効果を一度に付与します。1層目は「特殊ポリウレタンフォーム断熱層」、2層目は「特殊ポリウレタン樹脂補強防水層」、3層目は「耐紫外線・不燃性トップコート層」となっています。 安心の漏水10年補償も付いています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】迫る残業規制、最新「建設現場の実態・意識調査」の結果は?/
残業規制まで10カ月弱、建設現場の実態・意識の改善状況は未だに僅か ◆約7割が残業の上限規制未対応 「LINE WORKS」を提供しているワークスモバイルジャパン株式会社は6月5日、建設現場の施工管理者・作業員1,031人を対象とした「建設現場の実態・意識調査」の結果を発表しました。 今回の調査は、2024年4月から始まる残業上限規制に向けた建設現場の実態や労働者意識の改善状況を把握するために実施されました。 調査の結果、来年度からの残業上限規制については、「わからない・聞いたことがない」が6割、上限規制への対応は、「特に何もしていない」が7割となり、前回調査に比べ若干の改善があったのみとなりました。 残業時間管理については、「残業時間が適切に数えられていない」が依然として44%を占めていました。 また、建設現場労働者の転職・離職意向は、残業時間が月45時間以上の人では約3割となり、45時間未満の人よりも10ポイント高くなっていました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】iOSアプリ「Scanat」がメジャーアップデートをリリース/
空間を高精度にデジタル化する「Scanat(スキャナット)」がメジャーアップデート ◆誰でも簡単に空間情報を取得・共有・管理 2023年6月1日、nat株式会社(以下、nat)は、運営するiOS向けアプリ「Scanat(スキャナット)」のメジャーアップデートとなる、バージョン1.1.0をリリースしました。 新バージョンでは、誰でも簡単に空間情報を取得・共有・管理でき、現場調査や現場に関わるコミュニケーションの効率が向上する新機能を搭載しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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大スパン飛ばす現場の人工代の悩みを解決するジョイント式トラス材
大スパン飛ばす現場は、手間がかかるため多くの人工が必要になり、非常にコストが嵩みます。 しかし、中央ビルト工業の大スパン用ジョイント式トラス材「マルチトラスB」を使用すれば、「素屋根・仮設屋根」、「作業ステージ」、「仮設通路」など大スパンを飛ばす現場で、人工代の削減や工期の短縮など、大幅なコストダウンが可能です。 「マルチトラスB」は従来工法と比べて部品点数が少なく、ピンを差し込んでユニットとして使用するシンプル設計なので、少ない人工で簡単に組み立てすることができます。 現在、事例付資料を進呈中です。下記PDFをダウンロードください。
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【建設業界ニュース】一建設株式会社、福岡県立戸畑工業高校の生徒向け建築現場見学会実施/
戸畑工業高校建築科の生徒を対象に一建設の住宅建築現場の見学会を実施 ◆建築科2年生の生徒34名が参加した建築現場見学会 飯田グループホールディングスの一建設株式会社(以下、一建設)は、福岡県立戸畑工業高等学校建築科の生徒を対象にした建築現場見学会を2023年5月30日に実施したと発表しました。 見学会には戸畑工業高等学校建築科2学年の生徒34名が参加しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】EARTHBRAIN、3次元モデルの作図が簡単なサービスを開始/
3次元モデルを直感的操作で3次元地形データに作図し、施工検討を効率化 ◆「Smart Construction Design3D」を提供開始 株式会社EARTHBRAINは6月1日、地形データ上に簡単に3次元モデルを作図し、施工計画をデジタル上で検討できる「Smart Construction Design3D」の提供を開始しました。 同ソリューションは、Webブラウザ上で作図できるため、インターネットに接続されたデバイスからいつでも利用できます。 ドローンなどで取得した地形の3D点群データ上で、専門知識がなくとも直感的な操作だけで、工事用仮設道路などの3次元モデルを簡単に作図することができます。 使いやすく、設計者だけでなく施工者も簡単に3次元モデルを作成できるため、3次元データ上で施工計画を検討でき、施工検討時間を削減できます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【工場、倉庫向け】電気代一日245円でできる熱中症対策
工場、倉庫の熱中症対策にお悩みではありませんか? 日本製大型天井ファン「THE FIRST FAN」は、倉庫・工場の温度を一年中快適に保ち、空調電力を約12%以上節約できます。 スポットクーラーや空調設備と併用することで電気代のコストダウンも可能です。 【特長】 ◆ 4つの世界No.1 1:世界最軽量:総重量が100kg未満で建屋に負担をかけません 2:世界最薄:天井への直付けができるので、天井クレーンがあっても設置可能 3:世界最高水準の静音性:ノイズフィルターにより稼働時の音量はMax40dB 4:世界最高水準の安全性:緩まないナット「スマートハイパーロードナット」を使用。海外製にない耐震強度を実現 詳しくは下記からPDF資料をダウンロードください。 ※お問い合わせに対する回答は、営業委託先の三井物産スチール株式会社よりご連絡差し上げます
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【建設業界ニュース】狭小地向けCLT建築の新構法「LC-gate構法」を開発!/
狭い土地でもCLT建築を可能にする新技術 ◆日本CLT技術研究所が「LC-gate構法」を開発 ライフデザイン・カバヤが運営する「日本CLT技術研究所」は5月26日、狭小地向けのCLT建築工法「LC-gate(エルシーゲート)構法」を開発したと発表しました。 また東京都世田谷区にて、この構法の初となる建物が、林野庁「CLT活用建築物等実証事業」を活用したプロジェクトとして、5月24日に完成しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】構造計画研究所が「PLATEAU」におけるユースケース開発を実証/
構造計画研究所が国交省のプロジェクト「PLATEAU」におけるユースケース開発に参画 ◆2022年度のユースケース開発の実証 2023年5月23日、株式会社構造計画研究所は、国土交通省のプロジェクト「PLATEAU」におけるユースケース開発の実証を行ったと発表しました。 2022年度のユースケース開発において、「都市の賑わい評価のシミュレーション」と「雪害対策支援ツール」の実証を行いました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】野原ホールディングス、【現場業務デジタル化の意識調査】結果を発表/
クラウドサービス「BuildApp」で建設工程全体の生産性向上を実現 ◆「施工管理」をデジタル化すれば生産性が向上 野原ホールディングス株式会社は5月17日、建設現場の監督・所長(現場代理人)267人を対象とした「建設現場業務デジタル化の意識調査」の結果を発表しました。 調査の結果、現場監督・所長が最も深刻と考える業界課題は「人手不足」で、63.3%でした。 また、現場監督・所長で「デジタル化未対応で将来仕事減少が不安」という人は65.5%で、設計の69.9%に次いで多くなりました。 「デジタル化による生産性向上等が遅れていると思う業務プロセス」は、1位「施工・専門工事」、2位「施工管理」となり、工事現場業務のデジタル化の遅れを痛切に認識していました。 さらに、「デジタル化で生産性が向上すると思う業務」の1位は「施工管理」となっていることから、「施工管理のデジタル化で生産性が向上する」と期待していることが窺えます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。