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【製品紹介】組立鋼柱『軽量四角支柱』
『軽量四角支柱』は、開発から40年以上の長い歴史を持つ安心・安全の ロングセラー製品で、鉛直方向荷重を20t必要とする場合に使用される 組立鋼柱です。 許容荷重が196kN(20t)と大きく、一般の支保工と比べて作業空間を広く確保ができます。 また、200mm~3000mmまで6種類の寸法の組合せにより、様々な高さに対応可能。H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用することができ、施…
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【建設業界ニュース】パスコ、3D地理空間情報データ配信プラットフォームを提供開始/
組織を横断するインフラ分野のDXを支援 ◆「TerraVerse」を提供 株式会社パスコは、米国Skyline社のソフトウェア「SkylineGlobe Server」を活用した3次元地理空間情報データ配信プラットフォーム「TerraVerse」の提供を開始しました。 これにより、省庁や組織を横断するインフラ分野のDXなど、基盤整備やデータ活用の推進を支援するとしています。 TerraVerseは、独自にサーバーを構築することなく、短期間で3次元地理空間情報データの配信・活用環境を構築します。活用分野は、都市計画、河川、砂防、防災、BIM/CIM、道路などです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】安心計画、住宅提案ツール「マイホームロボ」にChatGPTを搭載/
自動コメント作成機能の搭載で、プラン作成時間の短縮と受注率の向上へ ◆わかりやすい提案コメントをChatGPTで自動作成 安心計画株式会社は5月18日、株式会社Lib Workと共同開発した住宅事業者向け住宅提案ツール「マイホームロボ」に、プラン提案時の案内文を「ChatGPT」で自動作成する機能を搭載しました。 マイホームロボでは、施主へのアンケートの回答に沿ったプラン候補をAIが選び、その中から営業パーソンがさらに絞り込んで最終提案書を作成します。 今回、マイホームロボがChatGPTと連携したことで、その提案書に施主のアンケート回答に応じたわかりやすい提案コメントが自動掲載されるようになりました。自動作成したコメントは編集も可能で、スマートフォンのWebマイページに掲載できるため、遠隔での提案にも利用できます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】スパイダープラス、基本特許「詳細図自動切り出しAI」を取得/
AIによって建物構造図の詳細図から特定領域を切り出す作業を自動化する技術で特許取得 ◆切り出し作業に要する時間を約70%削減可能 2023年5月16日、スパイダープラス株式会社(以下、スパイダープラス)は、AIで建物構造図から自動で各詳細図を切り出す基本特許技術「詳細図自動切り出しAI」の取得を発表しました。 この技術の活用により、切り出し作業に要する時間は約70%削減可能になるとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「建設業向け墜落制止用器具フック不使用者検知サービス」販売開始/
建設業の墜落・転落事故を画像認識AIの活用で抑止 ◆日立ソリューションズと奥村組が共同開発 株式会社日立ソリューションズは5月17日から、株式会社奥村組(以下、奥村組)と共同開発した「建設業向け墜落制止用器具フック不使用者検知サービス」の販売を開始しました。 厚生労働省は2019年2月から、高所作業時には原則、フルハーネス型の「墜落制止用器具」を使用するよう安全基準を厳格化しました。 今回のサービスは、鉄骨上での作業における「墜落制止用器具」のフック不使用者を画像認識AIが自動検知し、不使用状態が一定時間続いた場合に通知を行うというものです。 遠隔地からも施工管理者がフック不使用状態を検知可能で、映像はクラウドに保管されるため、事故の傾向分析や作業員への安全教育などにも活用可能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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マルチトラスA・Bの画像事例集進呈中!
多くの使用用途がある大スパン用トラス材「マルチトラスA」、「マルチトラスB」を使用した画像事例集です。 ◆マルチトラスA(大スパン用ボックス型トラス材) -外部開口くさび緊結式足場 -枠組雪養生仮設屋根(片流) -業者通路 兼 防護構台 -仮設通路 ◆マルチトラスB(大スパン用ジョイント式トラス材) -仮設屋根 -片流れ仮設屋根 -内部天井足場(MU含) -天井用移動式ステージ 詳しい話を聞きたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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【建設業界ニュース】労災センター共済会、一人親方の「労災事故」に関する実態調査を実施/
建設業の一人親方は労災保険の特別加入で労災事故時に補償を受けられる ◆75%が労災保険に特別加入 労災センター共済会は5月12日、労災事故にあった経験がある建設業の一人親方106名を対象とした「労災事故」に関する実態調査の結果を発表しました。 調査の結果、労災事故にあった際、75%が労災保険に特別加入していた一方、25%は未加入だったために休業補償が受けられなかったり、怪我や病気の治療費が自己負担になったりするなどの苦労を経験していました。 また、労災事故にあったことで、7割強が事故はいつ起こるかわからないと実感し、8割強が労災保険に特別加入することの重要性を実感したとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】HACARUS、KY活動をAIで支援するアプリのベータ版を公開/
作業条件や工事現場の画像からAIが危険ポイントを自動抽出し、作業者の安全活動を支援 ◆KY活動のマンネリ化・形骸化を抑止 株式会社HACARUSは5月8日、建設業や製造業等のKY(危険予知)活動をAIでサポートするアプリ「HACARUS Workplace Safety for KY」のベータ版をリリースし、製品サイトを公開しました。 製造業や建設業等の現場における安全管理は、日々のKY活動によって行われていますが、マンネリ化や形骸化が指摘されています。また、作業経験の少ない作業員は危険ポイントを適切に抽出できないということも課題です。 今回のアプリでは、作業条件や工事現場のカメラ画像からAIが危険ポイントを自動抽出し、KY活動の属人化・形骸化を抑止します。また、過去の類似作業の労働災害事例も表示し、労働災害リスクを低減します。 KYシートはアプリ上で作成するため即座に共有でき、PDFでの保存や紙での提出・管理もできます。さらに、作業者がKYを行ったことを確認できるよう署名の手書きが可能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】助太刀、建設業界の転職に役立つ「転職サポートページ」を公開/
「助太刀社員」のサイト内で建設業界の転職・キャリア形成に役立つ情報を提供 ◆建設業界での転職を成功に導くための情報を提供 2023年5月9日、株式会社助太刀(以下、助太刀)は、同社が運営する建設業特化の求人サービス「助太刀社員」内に、求職者向けの「転職サポートページ」を公開しました。 求職者の転職成功とより良いキャリア選択ができるようサポートするため、転職ノウハウのみならず職種特集・建設業の豆知識など、転職・キャリア形成に役立つ情報を提供します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】銀座高木ビルに複合型施設「SALON 91°」が9月下旬開業/
銀座7丁目の旧有賀写真館ビル跡地に竣工の銀座高木ビルに複合型施設が開業 ◆サウナ施設を含む複合型施設を9月下旬より順次開業 株式会社高木ビルは、2023年5月1日竣工の複合型商業ビル「銀座高木ビル」に、銀座の街並みが一望できるサウナ施設「91° SAUNA」を含む複合型施設「SALON 91°(サロン ナインティワン)」を同年9月下旬より順次開業すると発表しました。 また、地上2階から8階のオフィスフロアについては入居募集を開始しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】タカミヤ、フルハーネス型墜落制止用器具の講習含む各種特別教育実施/
フルハーネス型墜落制止用器具を着用しての高所作業や足場の組み立てなどの教育を実施 ◆新入社員に現場理解のための各種特別教育を実施 2023年4月28日、株式会社タカミヤ(以下、タカミヤ)は、新入社員の現場理解を深めるための各種特別教育を実施したと発表しました。 足場をはじめとする仮設機材の開発・製造から、販売・レンタル・管理・物流までを行うタカミヤが運営する、2か所の機材拠点で実施しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】三菱重工、伊・サイペム社とCO2回収技術のライセンス供与で協業/
包括ライセンス契約締結によりCCUS(二酸化炭素回収・有効利用・貯留)市場創出をリードする ◆伊・サイペム社とCO2回収技術で協業 2023年4月27日、三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)は、イタリアの大手エンジニアリング会社・サイペム社とCO2回収技術に関する包括ライセンス契約を締結したと発表しました。 カーボンニュートラル実現に向け、世界の二酸化炭素回収・有効利用・貯留(CCUS)市場創出のリードを狙った動きです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「土木業におけるNETISの活用実態調査」活用している企業は3割/
土木業の経営者・役員100人を対象に行った国交省の新技術活用情報システムの活用実態調査 ◆土木業の経営者・役員100人に聞いたNETIS活用実態 2023年4月25日、セイスイ工業株式会社は、土木業における新技術活用情報システム(NETIS)の活用実態調査の結果を公表しました。 土木業の経営者・役員100人を対象にしたインターネット調査によるものです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場の層間ネットとは?特徴や設置基準も解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場の層間ネットとは?特徴や設置基準も解説> 建築現場の高所作業で大切なのが、落下防止対策です。作業者はもちろん、道具や材料などの落下も防止しなければなりません。 そのため、高所作業の足場には国の法律で落下防止対策が決められています。今回は落下防止対策の中でも、物の落下防止措置である層間ネットについて説明します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】中央開発と早稲田大学、共同研究の比抵抗モニタリング装置で特許取得/
小型・省電力、高頻度測定・遠隔監視可能な比抵抗モニタリング装置で斜面崩壊に先立つ現象を検知 ◆製品名は「レス・トール」 中央開発株式会社は4月25日、早稲田大学理工学術院との共同研究で開発した比抵抗モニタリング装置「レス・トール」が3月24日に特許権を取得したと発表しました。 特許番号は特許第7250873号、発明名称は「地盤の比抵抗モニタリング装置及び斜面崩壊警報システム」です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】阿蘇くまもと空港の国内線・国際線一体型新旅客ターミナルビル竣工/
コンセッション方式で三井不動産が手掛ける世界と地域にひらかれた九州セントラルゲートウェイ ◆デザインモチーフは熊本城 2023年3月23日、三井不動産株式会社(以下、三井不動産)が民間委託(コンセッション)方式によって手掛ける、阿蘇くまもと空港・新旅客ターミナルビルが竣工しました。 外観・内装は熊本城をデザインモチーフとして設計し、地域に愛される「唯一無二の空港」を目指しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】CAD図面に直接書込みできるアプリ「DAC-NOTE」リリース/
紙のスケッチをCADに転記する二重作業を解消して業務効率化 ◆インフラ点検現場でのCAD利用を実現 DAC-NOTE株式会社は、CAD図面に直接書き込みできるタブレットCADアプリ「DAC-NOTE」を2023年4月25日にリリースしました。 インフラ点検現場の最前線において、紙に描いたスケッチなどをCADに転記する二重作業を解消し、業務効率化を進められるとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】FLIGHTS、ドローンによる橋梁点検システムを安価に提供開始/
各工程を自動化するシステムを市販のドローンに実装し、効率的なドローンによる橋梁点検を安価に実現 ◆従来のドローン点検の課題を解決 株式会社FLIGHTSは、ドローンでの橋梁点検を近接目視と同等の精度で行う「FLIGHTS橋梁点検システム」を正式に提供開始しました。これにより、高精度で効率的なドローン点検を安価に実現することが可能となります。 インフラの定期点検は2019年から、人の近接目視診断と同等であることを条件にドローンを用いることが可能となりましたが、実際に活用するには膨大な作業工数が必要となっていました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】エプソン製IMU搭載の路面プロファイラが新技術活用システムに承認/
IMU「M-G370」搭載のトノックス製車載搭載型非接触式路面プロファイラが国交省の「点検支援技術 性能カタログ」に掲載 ◆国土交通省の新技術活用システムに承認 2023年4月19日 、セイコーエプソン株式会社(以下、エプソン)は、同社製の高性能な慣性計測ユニット(IMU)「M-G370」搭載の車載搭載型非接触式路面プロファイラが、国土交通省の新技術活用システムに承認されたと発表しました。 承認されたのは株式会社トノックス(以下、トノックス)製の「Tx-IRI」で、2台のレーザー変位計とIMU「M-G370」により高精度に路面プロファイルを計測するシステムです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】3DPC、建築・建設領域の新たな3Dプリンター4機種を販売開始/
3Dプリンターで人手不足解消、時間短縮、材料費削減を実現 ◆ペレット方式、クレーン、コンクリートの3Dプリンターを販売開始 株式会社3D Printing Corporation(以下、3DPC)は、イタリアWASP社のペレット方式3Dプリンターを2機種と、クレーン3Dプリンター、コンクリート3Dプリンターの販売を開始します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設業特化の求人検索エンジン「ビズケン」4月20日リリース/
日本最大級の求人数を誇る建設業専門求人検索エンジン「ビズケン」リリース ◆建設業特化で日本最大級の求人数を誇る 株式会社建設みらい総研(以下、建設みらい総研)は、建設業専門求人検索エンジン「ビズケン」を2023年4月20日にリリースしました。 「ビズケン」は建設業特化の求人検索エンジンとして日本最大級の求人数を誇ります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場屋さんとは?鳶(トビ)職人との違いも紹介!
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場屋さんとは?鳶(トビ)職人との違いも紹介!> 建設工事の現場で活躍するのが「鳶」と呼ばれる職人たちです。鳶職人の歴史はとても古く、日本最古の木造建築物である法隆寺を建立した時には既に存在したと言われています。 当時も高い建物を建築するために、作業足場を組んで、その上でさまざまな職人が作業をしたことでしょう。しかし現在では、鳶職人と言ってもその仕事内容によっていくつかの種類に分類されています。 今回は鳶職人を目指す方向けに、鳶職の種類や鳶職と同時に使われることの多い「足場屋さん」と呼ばれる職人について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】現場監視カメラ「現場見守る君」がNETISの「VE評価」に認定/
国土交通省の新技術情報提供システムで評価済み技術のうち最高ランクの継続調査不要と評価 ◆継続調査不要の「VE評価」に認定 2023年4月17日、株式会社吉田東光は、レンタル事業で提供している現場監視カメラ「現場見守る君」が、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)において、最高ランクの「VE評価」に認定されたと発表しました。 「VE評価」は、NETISに登録され評価済みとなった技術のうち、継続調査不要と評価された技術で、登録から10年間適用されます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】EARTHBRAINとコマツ、建設機械遠隔操作システム提供開始/
建設機械の遠隔操作システムを段階的に市場へ導入し、建設現場の安全性と生産性を向上 ◆コマツとEARTHBRAINが共同開発 コマツと子会社の株式会社EARTHBRAIN(以下、EARTHBRAIN)は4月14日、共同開発した建設機向け遠隔操作システムの提供を3月に開始し、徐々に市場へ導入すると発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】スタンデージと山九、製造部品の調達業務効率化サービスを提供開始/
業務プロセスの一本化で業務効率化とレジリエンスの向上を実現 ◆「ロジファイ」を共同開発 貿易業務支援サービスを提供する株式会社STANDAGE(以下、スタンデージ)は4月10日、山九株式会社(以下、山九)と、製造業向けの新サービス「ロジファイ」の提供を開始しました。 ロジファイは、スタンデージのデジタル技術に山九のロジスティクス機能を掛け合わせ、大手金融機関の協力を得て開発された、製造業の調達業務を効率化するサービスです。 製造業では、不安定な世界情勢によるサプライチェーンの複雑化で調達業務が煩雑になっています。このため両社は改善に向けたソリューション「ロジファイ」を共同で開発しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設現場向けサービス「Buildee進捗・歩掛」を正式リリース/
建設現場における進捗と歩掛の把握を効率化し生産性の向上をサポート ◆ゼネコンの協力のもと開発した建設現場向けサービス 2023年4月10日、株式会社リバスタ(以下、リバスタ)は、建設現場における進捗と歩掛の把握を効率化することにより、生産性の向上をサポートする新サービス「Buildee進捗・歩掛」の正式リリースを発表しました。 このサービスは、株式会社安藤・間、戸田建設株式会社、西松建設株式会社の協力のもと開発に着手し、2022年1月にリリースしたベータ版により現場で試行と改良を重ね、今回の正式リリースに至っています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】BIM/CIM共有クラウドKOLC+デジタルツイン写真管理機能/
Exif情報をBIM/CIMモデルの座標系に自動変換し、デジタルツイン上での写真管理を容易に ◆デジタルツイン上での写真・動画管理に対応 2023年4月5日、株式会社コルクは、運営するBIM/CIM共有クラウド「KOLC+」において「デジタルツイン写真管理」の提供開始を発表しました。 BIM/CIMモデル・点群・3D地図で構築したデジタルツイン上での写真・動画管理に対応しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ダイテック、最新版「CADWe’ll Linx V4」をリリース/
圧縮空気による爆薬の圧送で効果的な発破を実現 ◆Tfasを継承し生産性向上と業務改革を実現 株式会社ダイテックは4月3日、建築設備専用CAD「CADWe’ll Linx」の最新版「CADWe’ll Linx V4」をリリースしました。 「CADWe’ll Linx」は、建築設備専用CAD「CADWe’ll Tfas」の後継ソフトとして販売された電気・衛生・空調の建築設備3DCADです。BIM対応と建設DXにより生産性向上と業務改革を実現するとしています。 今回の最新版「V4」では、ユーザーインターフェースと機能が見直され、Tfasから移行しやすくなり、操作性もTfasと変わらなくなりました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】切羽での装薬作業を高速化する爆薬装填装置「T-クイックショット」/
圧縮空気による爆薬の圧送で効果的な発破を実現 ◆切羽から数メートル離れた場所から装薬可能 株式会社アクティオは2023年4月5日、大成建設株式会社と共同で発破掘削の装薬作業を高速化する爆薬装填装置「T-クイックショット」を開発したと発表しました。 この装置により、山岳トンネル工事の発破掘削において、切羽(トンネル最先端の掘削面)より数メートル離れた場所から迅速に装薬が可能になります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】IoTインフラ遠隔監視サービス「Infra Eye」の販売開始/
IoTセンサーの設置で道路橋の変位を24時間自動計測・記録する遠隔監視サービス ◆道路橋監視の効率化・省人化を支援 株式会社パスコ(以下、パスコ)は、道路橋向けのIoTインフラ遠隔監視サービス「Infra Eye(インフラアイ)」を2023年4月3日より販売開始すると発表しました。 「Infra Eye」の提供により、道路橋監視の効率化・省人化を支援するとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【New】足場コラム | 【足場】 朝顔とは? 組み立て方と設置基準、設置単価も紹介
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <【足場】 朝顔とは?組み立て方と設置基準、設置単価も紹介> 高所作業を安全に行うために、作業者の墜落防止措置は重要です。では、作業者以外への安全対策はどうでしょうか。高所作業で使用している工具や資材を落としてしまうと、地面に落ちた時のエネルギーはとても大きくなります。 もし落下した物体が人に当たってしまうと大きな事故となるので、高所作業の足場には、作業床の端に幅木と呼ばれる板の設置が義務付けられています。しかし、幅木だけで落下物事故を防ぐのは難しいでしょう。 万が一の落下物に対する対策が必要です。今回は、仮設足場からの落下物による事故を防止する対応について解説します。 続きは下記からご覧ください。