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羅針盤PLUSをリニューアルしました
この度【羅針盤PLUS】は、近年のDX推進の高まりや現場でご利用いただく皆様からの貴重なご意見を踏まえ、より高い利便性・操作性・機能性を実現すべく、全面リニューアルいたしました。 新しい【羅針盤PLUS】は、従来の強みを生かしながら、デザイン・機能・使い勝手のすべてを刷新し、現場での活用価値を更に高める内容となっています。 ※以前のTOP設定や画面設定は解除されます。トップ画面の要素の並び順やロ…
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【ZEROSAI導入例】 地方整備局様 河川築堤保護工事 水位を3段階で管理し水位の急な上昇に備える!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場付近に【Nセンサー】を設置してクラウド上で風速の予測と観測データを閲覧する。現場には電源がないため太陽光電源装置を設置する。 〇現場付近の河川に【電池式水位計】を設置して水位の観測を行う。 【導入目的】 〇上流部にダムがあり、突発的なゲリラ豪雨が発生した際は水位が急上昇するため、迅速に避難を行わなければならない。 〇クレーン作業が多く、風速が作業中止基準値の10m/sを超えない予測が出ている日に作業をするように工程管理を行わなければならない。 〇作業中止や工程変更の情報共有を迅速に行わなければならない。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
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【ZEROSAIお役立ち情報】 防災盤をデジタルサイネージへ表示!! 工事現場のイメージアップに
自然災害防災システムZEROSAI 国土交通省NETIS登録商品【登録番号 QS-150021VE】を構成する【気象予測解析配信システム 防災盤】はPC、タブレット、スマホによるデバイスで使用可能な気象ポータルサイトです。 【防災盤】はデジタルサイネージにも表示が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【無料進呈】建設業の方に向けての ZEROSAI 他社気象情報比較表を公開しました
いつも弊社コンテンツをご覧いただき、誠にありがとうございます。 建設現場において気象情報を入手するためには、無料の天気予報から無料のスマホアプリ、有料の気象情報配信サービスまで様々なものがあります。 そこで、このたび気象データ配信サービス導入ご検討中の皆様の参考になればと、 弊社の【自然災害防災システム ZEROSAI】と他社様の有料サービスとの比較表をご準備いたしました。 他社様には他社様のサービスの優位点がございますので、どのような機能があるのか、またどのような部分が比較対象となるのか、検討の際にご参考いただければ幸いです。 あわせて、無料アプリにないZEROSAIの優位点もご紹介しております。 ※比較表は2024年4月15日時点で公開されている情報をもとに、シスメット株式会社で入手した情報による独自の見解で作成しています。 皆様の現場とのニーズがマッチするようであれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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【防災盤の機能紹介】予測印刷機能の活用!
弊社サービス【防災盤】の便利な機能を紹介いたします! 「最新予測印刷」から現時点での各現場ごとの 33時間 72時間 週間予測のPDFを表示することができます。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ゴールデンウィーク期間中の営業について
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社のゴールデンウィーク中の本社・各営業所の営業につきましては、添付PDFの通りとなります。 なお、気象予報士による「スポット予測」および「電話コンサルティング」は土日祝も含め通常通り対応(7:00~14:00)しております。 休業中に頂いたお問い合わせについては、休業明けのご対応となります。 以上、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
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【気象お役立ち情報】「熱中症特別警戒アラート」の運用が始まります
2021年から環境省は気象庁とともに「熱中症警戒アラート」の運用を開始しました。 しかし年々猛暑の勢いは衰えず、過去に例を見ない広い範囲での危険な暑さについて備えるため、2024年4月24日から新たに「熱中症特別警報アラート」の運用を開始しました。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください https://product.sysmet.jp/kishou/k_173.html 合わせてカタログを是非ダウンロードください
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【気象お役立ち情報】被害は災害級!?爆弾低気圧とは
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回は「爆弾低気圧」について紹介していきます。 暖かい日が多くなりやっと春本番になってきましたが、春は突然荒れた天気になることもしばしば。この荒天を引き起こす一因と言えるのが、「爆弾低気圧」です。 急速に発達するという意味で「爆弾」と呼ばれているこの低気圧は、広い範囲で暴風をもたらすという点では台風よりも脅威になる可能性があります。 爆弾低気圧とは何なのかを知り、被害を抑えるために備えをしましょう! ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください https://product.sysmet.jp/kishou/k_166.html 合わせてカタログを是非ダウンロードください
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【無料贈呈】製品お役立ち情報集 〜羅針盤PLUS〜
過去に掲載してきた【羅針盤PLUS】のお役立ち情報をまとめ、見やすいガイドブックとして作成いたしました。 活用シーンや操作方法が分かりやすくまとめられているので、今まで知らなかった製品の機能を知ることができます! 合わせて社内の研修資料としてもぜひご活用ください! <掲載内容> ・登録地点以外の任意の地点の海象予測を簡単に確認する方法 ・ZEROSAI連携について ・長期予測の頻度向上 ・予測分布図の使い方 ・過去予測データ保存機能の使い方 詳細はPDFをご覧ください。
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【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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電池式水位計をリリースしました
電池式水位計を新しくリリースいたしました 従来必要だった太陽光発電装置などが不要になり大幅なコスト削減を実現しました 電源が無い場所でも4G回線さえ繋がれば設置可能です 今まで観測をあきらめていた場所でも運用可能! ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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製品カタログが新しくなりました。
全国の建設現場で気象対策をはじめ創意工夫、技術提案でお引き合いいただいています。 【気象予測解析配信システム 防災盤】 【気象観測装置 Nセンサー】 【警報伝達装置 防災灯】 【Webカメラ】のカタログを改修しました。 是非最新の情報を入手し、皆様の現場でお役立てください。
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防災灯オプション【三色表示灯】をリリースしました
【防災灯】のオプションとして、【三色表示灯】を新しくリリースいたしました 通常の電光掲示板・回転灯に加えて、3つのタイプの三色表示灯をご用意しています。 基準値(危険レベル)を3段階で設定することができ、危険度に応じて段階的に色を変えて点灯します。一目見るだけで、各レベルに応じた対策を判断・実行することができます。 土木 建築問わず導入実績がございます。 創意工夫や技術提案でもお役立てください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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【電池式水位計】イプロス製品ランキングに入りました!
イプロス都市まちづくりの製品ランキング(全229409点)に 【電池式水位計】 電源が無い場所でも水位を確認! が71位にランクインしました。 詳細はこちら http://kensetsu.ipros.jp/ranking/product/general/?rankNo=71 【電池式水位計】は、リリースしてから多くのお引き合いをいただいております。 観測した水位は専用ホームページ【防災盤】から閲覧でき、ビジネスチャットとの連携(LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams)も可能です。 デジタルサイネージへの表示も可能です。 まだご存じでない方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【お役立ち情報】電池式水位計 大幅なコストダウンを実現!
新しくリリースした【電池式水位計】は従来の製品と比べて大幅なコストダウンを実現しました。 従来の水位計には100Vの商用電源もしくは太陽光発電装置が必要でした。 電池式水位計は名前の通り、電池で稼働するため4G回線さえ繋がれば場所を選ばず設置が可能です。 電源の準備が不要で、お客様での設置も簡単に行うことができるため大幅なコストダウンを実現できます。 是非、資料をダウンロードいただきご活用ください。
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【羅針盤PLUS 機能改修】長期予測の予測頻度・更新頻度の向上
羅針盤PLUSの機能改修をおこないました! 海上工事、港湾工事などの安全対策をはじめ技術提案や創意工夫でも活用可能です。 羅針盤PLUS 国土交通省NETIS 登録番号QSK-210001-VE の機能改修をおこないました! 機能改修は下記の通りです。 予測頻度・更新頻度の向上 改修前 予測頻度 12時間ごと 更新頻度1回/日 更新時間6時00分 改修後 予測頻度 6時間ごと 更新頻度2回/日 更新時間5時00分および16時40分 詳細は弊社ホームページをご覧ください。 https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_152.html
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郵送による年賀状廃止のお知らせ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 この度弊社では、近年のデジタル化や自然環境に向けた社会的な意識の高まりを鑑み、来年より全てのお得意様に対し、郵送による年賀状のご挨拶を控えさせていただくことといたしました。 誠に勝手ではございますが何卒ご理解を賜わりたくお知らせ申し上げます。 今後とも変わらぬご厚誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
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【気象お役立ち情報】2023年12月15日の気温急上昇について
シスメットの専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします! 12月15日の夜間に関東などで、気温が10℃以上急上昇しました。 詳細はPDFをダウンロードください。
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【気象お役立ち情報】フェーン現象とは
シスメットの専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします! フェーン現象とは、「風上側から山を上った湿潤した空気が山頂を越え、風下側に吹き下りた時に高温で乾燥した風となる現象」のことを言います。 詳細はPDFをダウンロードください。
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防災盤とdirectが連携しました
ピンポイントの気象予測を提供する「防災盤」と現場ビジネスチャットの「direct」が 連携しました。 これにより現場の基準値を超えた気象予測や観測値を「direct」のトークルーム上で 通知を受け取ることができます。 《連携される防災盤の情報》 1.予測基準値越え ・1時間雨量・連続雨量 ・平均風速・雷雲 ・設定気温以上・設定気温以下 ・熱中症指数 2.観測基準値超え ・1時間雨量・連続雨量 ・平均風速・最大瞬間風速 ・設定気温以上・設定気温以下 ・熱中症指数 3.気象庁発表注意報・警報・特別警報 ・特別警報(暴風、大雨、暴風雪、大雪) ・警報 (暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪) ・注意報 (大雨、大雪、風雪、雷、強風、洪水)
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防災盤がLINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teamsと連携しました
自然災害防災システム【ZEROSAI】が提供する、【防災盤】と各ビジネスチャットにて通知機能連携を行いました。 災害時の情報共有や現場の安全対策 創意工夫 技術提案に活用ください! 連携を行ったビジネスチャットは下記のとおりです。 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams 従来は気象情報が基準値を超えた際にメール通報のみでしたが、お使いのビジネスチャット上でも通知をおこない情報の漏れを防ぎます 連携される防災盤の情報 1.予測基準値超え ・1時間雨量・連続雨量 ・平均風速・雷雲 ・設定気温以上・設定気温以下・熱中症指数 2.観測基準値超え ・1時間雨量・連続雨量 ・平均風速・最大瞬間風速 ・設定気温以上・設定気温以下 3.注意報・警報・特別警報 ・特別警報(暴風、大雨、暴風雪、大雪) ・警報 (暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪) ・注意報 (大雨、大雪、風雪、雷、強風、洪水)
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気象情報活用セルフチェックシートの提供開始
当社では、製品に関わる情報だけではなく、民間の気象会社として 気象に関わる知識を少しでも皆様にお伝えできればと考えています。 そこで今回は、今年の大雨のシーズンの前に、「局地的豪雨における 気象情報の活用」が自社(現場)でどれくらいできているかを数値化し、 短時間で課題把握ができるセルフチェックシートの提供を開始いたしました。 この機会に是非ダウンロードしてお試しいただき、今後の貴社の安全対策に お役立ていただければ幸いです。
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年末年始休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社年末年始の休業日につきまして 2023年12月29日(金)~2024年1月8日(月) までとさせていただきます。この期間にいただきましたメールや電話などでのお問い合わせは1月9日以降での回答となります。 なお、気象予報士によるスポット予測および電話コンサルティング(7:00~14:00)は 通常通り受付けております。
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【羅針盤PLUS導入事例】北陸地方整備局様 海岸養浜工事 現場の海象予測・気象観測情報・カメラ映像を一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
【羅針盤PLUS】(NETIS登録番号 QSK-210001-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 現場に【Nセンサー】と【Webカメラ】を設置し、【羅針盤PLUS】の中で現場の海象予測・気象観測情報と現場のカメラ映像を確認する。 また、【防災灯】を事務所の上部に設置し、作業従事者への情報共有を行う。 【導入目的】 〇海岸間際での施工の為、気象海象状況の把握が必須であるため。 〇海象予測情報と気象観測情報、カメラ映像を同一サイト内で閲覧することができるため。 〇【防災灯】によって、現場の作業従事者に気象防災の意識づけをするため。 〇荒天で現場に近づけない際に、【Webカメラ】を使って遠隔で現場の状況を確認するため。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
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【デジクラゲ導入事例】 民間企業様 洋上風力発電工事 ピンポイントの波高を観測し迅速な作業中止判断を! ICTを駆使して気象海象のDXを実現!
【デジクラゲ】(NETIS登録番号QSK-170002-VE)の導入事例を紹介します。 【デジクラゲ】のデータは【羅針盤PLUS】(NETIS登録番号 QSK-210001-VE)で波高や風速の予測 台風情報などとともに閲覧することができます。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【現場の課題】 〇現場には大勢の人間が携わっており、海象情報を把握し迅速に工程管理 を行う必要がある。 〇ケーブル敷設時の波高の観測を行い、作業中止の指示を出す必要がある。 〇有義波高を作業所全体で把握する必要がある。 〇発注者へ証憑書類の提出が必要である。 【課題解決のための運用】 詳細はPDFをダウンロードください。
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【ZEROSAI導入例】 地方整備局様 砂防堰堤改築工事 雨予測を活用してゲリラ豪雨・線状降水帯対策! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場上流に気象観測装置【Nセンサー】、【電池式水位計】を設置し、現場の雨、風、温度、湿度、水位のリアルタイム観測を行う。 また上流・中流・下流に【防災灯】を設置する。 【導入目的】 〇上流域の増水が作業に影響するため、雨の状況を踏まえた工程管理を行い、ゲリラ豪雨や線状降水帯などの突発的な降雨への対策が必要である。 〇荒天や気温上昇による作業中止の際、当時の状況を証憑資料として提出する必要がある。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
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【ZEROSAI導入事例】大分県様 災害復旧工事 山奥の降雨が気になる現場の気象情報やカメラ映像を作業所全員のスマホ PCで情報共有! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇山中の温泉街のため市街地と比べて気象条件が厳しく一般的な気象情報だけでは十分でない 〇台風や線状降水帯が発生した際は道路が冠水し現場へ向かうことすら難しい 〇近隣には旅館も有り、地域住民の方へも避難を促す 【課題解決のための運用】 詳細はPDFをダウンロードください。
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【ZEROSAI導入事例】都道府県様 〇〇橋上部工工事 周辺に遮るものが無く強風やゲリラ豪雨が気になる現場 デジタルサイネージと合わせて情報共有 ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇現場の周辺に遮へい物が無いので、作業時はスピード感のある強風対策を行わなければならない。 〇余裕を持った工程管理のために、的確な作業可否の判断が必要である。 〇地域住民へのイメージアップもはかりたい。 【課題解決のための運用】 詳細はPDFをダウンロードください。
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【羅針盤PLUS導入事例】国土交通省 空港港湾整備局様 ケーソン据付工事 新機能を活かし風速の予測と合わせて、リアルタイムな観測値を常時確認 ICTを駆使して気象海象のDXを実現!
【羅針盤PLUS】(NETIS登録番号 QSK-210001-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【現場の課題】 〇遮るものが無くクレーン作業時に風速をシビアに管理し ケーソン据付作業を行わななくてはならない。 〇クレーン作業があるため、風速の予測値に加えて観測値の把握が必須。 〇作業基準値を超過した際は現場全体へ一斉に情報共有を行わなければならない。 【課題解決のための運用】 詳細はPDFをダウンロードください。
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【ZEROSAI導入例】 千葉県様 医療センター建築工事 現場のピンポイント予測を活用して、ゲリラ豪雨の危険を回避! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場の事務所付近に【Nセンサー】を設置し雨量、風速の管理を行う。 〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの風速値を見てクレーン作業の 停止判断を行う。 〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの雨量が基準値を超過した際は 作業中止の指示を出す。 【導入目的】 〇海が近く遮るものが無いため、日に2~3回は作業停止基準値の風速10m/sを超過する。風速10m/s以上になるとクレーン作業は絶対に停止しなければいけない決まりがあるため風の状況の把握が必須である。 〇コンクリート打設や塗装作業を行う際に雨が降っては作業を行えないので、予測、観測とタイムリーな降雨の状況の把握が必須である。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
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【ZEROSAI導入例】 NEXCO様 道路工事 現場のピンポイント予測を活用して、ゲリラ豪雨の危険を回避! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場に【Nセンサー】を設置し、雨、風、温度、湿度のリアルタイム観測を行う。加えて【Webカメラ】を設置し、現場事務所と職員のスマホで施工場所の状況を確認する。 また、現場には電源がないので太陽光電源装置を設置する。 【導入目的】 〇施工中にゲリラ豪雨が発生した場合に迅速な現場対応が困難なため、前もって土砂流出や土砂崩れなどの危険性を回避しなければならない。 〇土砂流出は切盛土の品質にも悪影響を及ぼすため、豪雨の発生を事前に予測して対策する必要がある。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。